映像技術を学ぶ|映像制作工程の流れや特徴を解説

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こんにちは、だん(@adan_wb02)です。

映像系メディアに関わり始めて、もうすぐ1年が経とうとしています。

今行っている仕事としては、撮影と編集・MA、そして現場のマネジメントも行なっています。

これからも映像制作を仕事にして、さらにスキルを上げていきたいと考えているので、映像制作の工程について改めて明確にしておこうと思います。

だん
映像制作工程を明確にしておくことで、自分が活躍できる場所、苦手な場所などが見えてきますね。

映像制作の工程は大きく分けて3段階になっており、それぞれプリプロダクション、プロダクション、ポストプロダクションと行った会社携帯で賄われているようです。

今回の記事では、これらについて詳しく紹介していきます。

映像制作を始めたい、映像業界の就職を考えている方に、参考になると思います。

映像制作の工程は3段階に分かれている

映像制作の工程は以下の3段階に分かれています。

映像制作の工程・3段階

  1. プリプロダクション
  2. プロダクション
  3. ポストプロダクション

 

映像制作の流れとしては、企画→コンテ(台本)→撮影→編集→MAの順で行われるため、これらの流れを3段階の機関に分けたものが上記です。

それぞれの工程を説明していきます。

企画とコンテ作り!プリプロダクション

プリプロダクションは、映像制作の企画や企画の詳細であるコンテを制作する段階です。

映像制作の中で1番はじめに行う工程で、企画の規模感やどのような演出がウケるのかについて追求しています。

そのため、予算管理や演出、演者選定などを行うプロデューサー職ですね。

現場で撮影!プロダクション

プロダクションは、映像制作の根本である「撮影」や「収録」業務です。

企画が出来上がったら企画の内容に即した演者対応、物撮りなどプリプロダクションから降りてきた物を現場で取り組む仕事です。

撮影は1回きりの案件もあれば、何回かに分けて撮影するものもあります。

現場で取り組むものなので、失敗はほとんど許されません。

編集で映像の総仕上げ!ポストプロダクション

ポストプロダクションは、動画編集や音響調整などによって完成された作品に仕上げます。

編集によって映像の印象は大きく変わるので、編集技術力が求められます。

基本的に実務経験がある編集者を採用していますね。

プリプロダクションは企画力・マネジメント力が優れる人がいい

プリプロダクションは企画力やマネジメント力がある人に向いています。

なぜなら、プリプロダクションは映像を作る準備段階にあたり、準備を怠る or 企画が浮かばないでは映像の質が落ちるからです。

企画力だけではなく、スケジュール管理、人の配置、予算管理、セットの規模感など多くを管理します。

また、書いていませんが細かなマネジメントにはコミュニケーション力が必須です。

クライアントだけでなく、チームとして動く人へのコミュニケーションや、外注など。結構ハードですよね。

プリプロはプロデューサーの道

人材的なことを言うと、プリプロダクションで仕事をすると、プロデューサーになります。

プロデューサーは映像制作の制作者であり、まさにトップの存在です。

会社員であっても1000万円を超える収入があるそうです。

だん
単に「あの映像を作った人です〜。」って周りに言えるからめっちゃうらやましい存在ですよね。

プロダクションは責任感があり質にこだわる人がいい

プロダクションはまさに現場監督の立ち位置です。

求められている映像の質の担保、現場の指示だしや動きの確認など、失敗できないことが多くあります。

そのため、責任感ある人や質にとことんこだわる人はプロダクションに向いています。

現場ワークは結構ハード

現場ワークは失敗できなことや動きの確認を細かなところまで確認する必要があるので、現場ワークは基本的にハードです。

体力がいる仕事の一方で、難しい撮影・集音で成功したらとてもやりがいを感じられる仕事です。

プロダクションはディレクターの道

人材的なことを言うと、プロダクションで仕事をするとディレクターになります。

ディレクターは現場責任者であり、カメラマンやマイク・照明や美術などの指示出しをしています。

ディレクターからプロデューサーは密な関係にあるので、テレビ業界ではディレクターからプロデューサーになる人も多いようです。

だん
若い時は現場を見て、多くを学べるディレクターは良さそうだね。体力必要そうだけど。

映像技術・編集・音響好きはポストプロダクションがいい

ポストプロダクションはプロダクションから上がってきたデータを仕上げる工程です。

編集技術や音響技術が極まっている人でないと仕事ができないため、プロの仕事ですね。

もちろん納期があるので、納期に迫られながらしっかりと作りこむ必要があります。

デザインにこだわりすぎて報告なく納期を遅らせる編集マンは完全にNGです。

ポスプロはスペシャリストの道

人材的なことを言うと、ポストプロダクションで仕事すると、編集のスペシャリストになります。

映画業界、テレビ業界、ミュージック業界、CM業界など様々な業界でその腕は必要になるので、どこに言っても活躍できるでしょう。

だん
フリーになりやすそうでいいなぁ、と思う。

若いうちは映像制作の3段階全てを学ぼう

映像制作は3段階の制作工程があります。

すでに出来上がった業界ではプリプロ、プロ、ポスプロの3つに分かれていて、全てを学ぶことは難しいかもしれません。

しかし、若いうちはなるべく映像制作の3段階すべてを学んでみましょう。

なぜなら、映像制作で自分を活かせる場所が明確になるからです。

プリプロはこう動いているのか、プロはこう動くのか、ポストはこうやって仕上げるのか。

と、全てを知れば自分を活かせる場所に100%の力で仕事ができます。

ハードな仕事である映像制作をなるべく楽しく仕事するためには、このような視点が大事だと僕は思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

やりたいことを実現するために新卒入社5日前で辞退。今はフリーランス(web制作/webライター)で活動中。 好きなことは、歴史文化・読書・テクノロジー・教育・旅・食べること・ビジネス。実現したいことへ突っ走ってます。お仕事依頼は「お問い合わせ」ページから。