【大学受験体験記】偏差値42の高校からMarch現役合格しました。

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こんにちは、ダン(@adan_wb02)です。

僕は偏差値42の高校から1年間死ぬほど勉強してMARCH現役合格しました。

だん

まさに死ぬほど勉強しました。一度も勉強してこなかった人生で初めての体験です。

あなたは死ぬほど勉強した経験はありますか?

僕の母校(高校)から勉強して現役で初めてMARCHに合格した人は初めてだったらしく、当時は「すごいな!」と僕がお世話になったことない先生から声かけられることが多々ありました。

そんな、今まで全く勉強してこなかった僕の人生や価値観を変えた大学受験の体験をお伝えします。

大学受験をしようか悩んでいる、これから大学受験があり不安な学生に向けて書いていきます。

目次

大学受験前の僕について

高校2年生文化祭準備中(イキってた)

大学受験を決意したのは高校2年生の頃です。

それまでは勉強した経験がほとんどなく、高校受験ですら面接(当時は公立高校も面接で合格できた)だけで合格していたので筆記試験の経験はありません。

中学時代には「勉強するなんて意味ないじゃん!」と結論づけていて勉強せず、遊ぶことが正義だと心の底から感じていました。

だん

正直、今も遊ぶことは悪いことだと思っていません。

ただ、勉強することで今までの「遊び」がさらに楽しくなると知ったのです。

勉強は辛いものだと思っていたけど、やってみたら面白いものだと感じたし、今までしてた遊びをさらにレベルが上げられるのだと感じました。

ちなみに、当時の僕の学力についてどれくらい勉強していたのか参考程度に昔話をしていきます。

小学時代、中学時代、そして高校2年までの学力

小学時代の僕

小学校の頃は塾に通っていました。

小4~小6まで在籍していたけど、当時は塾長と喧嘩して反抗心から通わなくなったのを覚えています。

あの時は勉強に全く価値を見出せなかったので、とりあえず先生の話は聞くくらいはできていましたね。

中学時代の僕

中国に入ると、野球好きだったことで、野球部に入部します。

入学式当日に調子乗って担任の先生にボコボコにされた同級生を見て入る学校間違えたなって思いました。

当時の成績はオール3取れなかったレベル。

ノートは書くけど、テスト勉強をせずに野球に熱中したり、ダラダラ友達と遊ぶのが好きでした。

この頃から、周りとの差が大きく表面化してきて、勉強してる同級生に「お前頭わりーな」と言われている状況です。

だん

僕からしたら、勉強してる君と勉強してない僕とでは比べる対象としては間違ってるのでは?と思っていたので、特に悔しい思いをしたわけではありません。

逆に、勉強してない方がバカキャラで人気が出るので、そっちで行こうと思ってあんまり勉強しませんでしたね。

中学校って周りの友人とたわいもない話をしたり、徐々に恋愛をしたり、「勉強をしなくても」充実した毎日を送れたので勉強はしていません。

高校時代の僕

高校受験を面接だけで終え、神奈川県の公立高校の入学があっさり決まったわけですが、偏差値は42と今思えばヤバイ数字です。

だん

当時は偏差値って何?って思っていたので、全然気にしていませんでしたが、大学受験の時にめっちゃ引きました。(笑)

高校入学しても勉強はしていません。

特に勉強をしても「実社会」に喜びを感じる要素にならなかったからですね。

ただそれだけの理由でずっと勉強をしてこなかったわけです。高校2年生になるまでは。

大学受験の決意

本格的に大学受験を決意したのが高校2年生夏頃です。当時の僕は、虚無感に苛まれていました。

正直、高校は中学に比べて全く面白くなかったことが1番の原因で、その理由は僕と周りの感性が違っていたからです。

だん

この世の中には「面白さ」が2種類に分類されてると考えていて、

  • 1つ目は「感性」的なもの。お笑いでいうなら1発ギャクです。
  • 2つ目は「知的好奇心」的なもの。お笑いでいうなら漫才やコントです。

僕はみんなの1発ギャグがあんまり理解できず、馴染めなかったなーっと思います。

みんなの感性と僕の感性が違うことに気づき、頭のいい人にはもっと自分の感性に合う人がいるだろうと考えて勉強を始めました。

つまり、僕は高校がつまらなかったから本気で大学受験をしようと決意したのです。

それと同時に僕はこの環境(僕がつまらないと思う場所)に一生戻らぬよう、一生に1度死ぬ気で勉強すると自分に約束しました。

大学受験の始まり

本格的に勉強を始めたのは2013年(高校2年生)の2月からです。

それまではどこの学校に行こうか、学校を卒業してからどのようなキャリアを歩もうか。かなり妄想していました。

だん

これは一部参考にならないので、訂正しておきます。

自分のキャリアは「卒業生の進路」から想像するのではなく、あなたが本当にやりたいこと(好きなこと・関わりたいことい)から選ぶものです。

勉強を始めるのに、まずは勉強の仕方から知る必要があるので、とりあえず塾に入りました。

早速、塾の先生に「現状把握のため高2センター模試を受けてこい!」と言われ受けた結果がこちら。

今これを見ても、かなりひどいことがわかります。100点を超えているものはありません。

まぁ当時の僕は「偏差値」すら理解していないので、精神的にヤられる訳ではなく「これから勉強頑張るぞ〜」という勢いでやってました。

だん

ちなみに僕は、世界史と数学が好きでした。

だから文系or理系を選ぶ時にとても悩んだんですが、壊滅的に古文ができなかったので文系を選ばず。

理科科目をやったことなかったので、理系を選びました。しかも物理。

多くの人が物理って難しいよね。と言って避けていたのですが、やったことないことはとりあえずやってみろ!というモチベーションで取り組みました!

受験が始まったら勉強の習慣をつける

受験が始まったら、必ず「勉強の習慣」からつけましょう。

勉強をしてこなかった人は特に「勉強する習慣」が身についていません。まず、習慣づくりが必要で、意識していたのが以下です。

勉強の習慣をつけるためにしたこと

  1. 塾にこもる
  2. 頭がいい人を見つける
  3. 圧倒的にマネする
  4. 英単語は誰よりも早く覚える
  5. 1日に1回必ず質問する

 

これをとにかく3ヶ月続けました。

これをしないと僕は毎日10時間以上の勉強はできなかったと思います。

それぞれ詳しく紹介していきます。

塾にこもる

勉強する習慣なんて全くなかったのですが、とりあえず塾にこもることはできました。

こもると周りが勉強しているから必然的に勉強しなくてはいけません。

だん

塾に行って、とりあえずノートを開く。

なんとなくでいいから勉強する。簡単な数学の問題で、軽く因数分解してみる。

軽く英語の文章を読んでみる。

ほんとこれくらいのレベルからでいいから、徐々に徐々に勉強をしているフリからやってみました。

まずは塾にこもる体力からつけていきます。

頭がいい人を見つける

次に頭がいい人を見つけましょう。そして友達になってください。

頭がいい人を見つけて、友達になるとメリットが2つあります。

頭がいい人を見つけるメリット

  • わからない所を教えてもらえる
  • ライバル視できる

 

自分よりも頭がいい人を見つけると、わからない所を教えてもらえます。

だん

超絶簡単な質問をすると、向こうにも迷惑なのでマナー的にやめたほうがいいですが、

結構理屈だった質問でしたら、教える相手にも頭の整理になるので大抵教えてくれますよ。

ちなみに、頭のいい人ほど「お前をライバルにして頑張る!」と心に留めておくと、めっちゃ頑張れますよ。

相手より圧倒的に頭が悪いからこそ、頑張れるバカ力があるんです。

圧倒的にマネする

次に圧倒的にマネしましょう。これは、頭のいい人の勉強方法や先生がアドバイスしてくれることは全て取り入れたほうがいいです。

なぜなら自分よりも確実に成果出している人の方が、確実に成功法を知っている量が違うんです。

だからこそ、うまくっているものはマネしまくることがいいんですよね。

だん

1つ参考例にすると、僕より頭がいい人が講義ノートとは別にまとめノートを持って書き直していました

なんかよくわからないけど、綺麗にまとめているまとめノートいいな!と思ったので、マネしました。

僕の物理のノートは講義ノートとまとめノートの2種類持っています。結果として、まとめノートは僕がかなり見やすい僕専用の参考書になりました。

とりあえず頭のいい人の勉強方法はマネしまくりましょう。

英単語を誰よりも早く覚える

4つ目のアドバイスとしては、英単語を誰よりも早く覚えましょう。

受験の最初の頃はインプットすることばかりなので、勉強慣れていない人はとにかく英単語を誰よりも早く覚えるべきです。

早いうちに英単語を覚えると、他の人が覚えている時間の間にレベルを上げて勉強ができるのでおすすめです。

とりあえず英単語を覚えないと、英語が読めないのでなるべく早く多くの英単語を覚えましょう。

1日に1回必ず質問する

最後に1日に1回必ず先生に質問しましょう。

勉強したことない人は、何がわかるのか、何がわからないのか、その境界線ラインを探るのがとても大切です。

そのためには、わからないところが現れるまで勉強しましょう。

それで、わからないところが出るまで勉強して、わからないところは必ず先生に質問する。

その繰り返しをすることで時間を無駄にせずに勉強に取り組めます。

3ヶ月が過ぎた5月の河合模試は散々な結果に

大学受験が本格的に始まって、初めての模試は5月にあります。

僕は3月から本格的に勉強を始めていたので、「ちょうど2ヶ月分の成果を見せてやる!」という勢いでやる気満々で受けました。

せっかくちゃんと勉強ができていたから、今回の模試は大雑把ですが「2月の代ゼミの成績を超える成績だす」を目標に模試をしましたが、結果は散々でした。(以下写真)

結論から言えば、2月の成績よりも下がっていたのです。

僕的には本気で勉強したつもりでしたが、勉強とは自分のやる気ではなく、結果が全てだとここで痛感しました。

すでに勉強をしてから3ヶ月が経っていたので、試験本番まで残り9ヶ月しかありません。

それに焦った僕は、ここから「勉強の姿勢」から「質の高い勉強」の方面へ意識を変えていきました。

受験に本気で向きあう

5月末、今までは「勉強する習慣づくり」でしたが、ここからは「質の高い勉強」に向き合います。

「質の高い勉強」を作るために行ったのは2つです。

質の高い勉強を作るために意識した2つのこと

  1. 効率よく勉強する方法を模索した
  2. 自分の課題を解決する方法を模索した

 

これらが質を高くする理由について、それぞれ説明します。

効率よく勉強する方法を模索する

まずは効率よく勉強する方法を模索することです。

なぜなら、大学受験は短期的に成績を上げるため、効率よく勉強しなければ時間が足りないです。

また、勉強方法には、自分なりのやり方があるので、人によって千差万別です。

だん

効率のいい勉強方法は、英単語の例が1番わかりやすいので、英単語の事例を軽く解説していきます。

僕は暗記系がめっちゃ苦手なので、英単語を1000語以上を覚えるのが超しんどかったです。

けど、「人は初めて見たものを1時間後に44%忘れる」ことを知り、1時間に1回新しく覚えたものをもう一度見直し絶対に忘れないように勉強しました。

なんたって時間がないので、忘れないための工夫をしなければ効率が悪くなりますよね。

また、暗記系はインプットも大事ですが、アウトプットすることも意識していました。

アウトプットも含めて勉強フローだと思うと、時間を無駄にせずに脳に定着できます。

自分の課題を解決する方法を模索する

そして2つ目は自分の課題を解消する方法を模索することです。

自分の中に得意な科目もあれば、苦手な科目がありますよね。

大学受験では、得意な科目を平均以上に、苦手な科目を平均値に近づけることがとても大切です。

いずれかが足を引っ張ると、かなりしんどい成績になるからです。

だから、毎回の勉強に自分の課題を設け、目標設定し、その目標を達成するために勉強するのが必要です。

だん

これから僕の例を紹介するので、それぞれマネできるところはマネしてください。

僕の課題は、「英語の点数が壊滅的、数学は計算力が足りない、物理はそもそも知識がない。」でした。

 

課題を解決するために、以下のような目標を設定していきます。

課題を解決するための勉強方法

  1. 1日の勉強時間を10時間に設定
  2. 英語に6時間使う(単語4時間、1時間復習、1時間英文読解)
  3. 英単語は6月末で1000語覚える
  4. 数学は3時間使う(数AB2時間、数ⅠⅡ1時間)
  5. 数学は毎日復習毎日計算
  6. 物理は1時間使う(1日復習、次の日演習を繰り返す)

 

以前は勉強することが目的でしたが、より明確な目的を持って行動したので、洗礼された勉強になりました。

特に英語はバカみたいに成績が悪かったので、本気で取り組むことを決めました。

本来であれば、均等に時間を割り振ってもいいのですが、僕は英語が悪すぎたのでここに1番時間をつぎ込んでいます。

死ぬ気で勉強した内容を解説

英語は単語力と国語力が超大事

6月は本当に英語ばかりやっていました。

そもそも英文の読み方がわからなかったので、「1日20文章に構文を振ったり」「単語は3時間で900個毎日復習したり」「講義ノートをまとめて、自分なりに噛み砕いたり」めっちゃ時間かかりました。

やはり、もっとも時間がかかったのが「英単語」です。

英単語は1つの単語に対して「初めてインプットしてからアウトプットして、またインプットし直して、アウトプットする。」のルーティンを最低5回以上繰り返しています。

だから電車で見たり、学校の授業の合間にも英単語を見ていました。

あとは文法も始めた勉強したので、1人で復習するのが大変でしたね。教えてもらっている先生のやり方でないと、理解できなかったので、先生が来るときを狙ってめっちゃ質問してました。

英語の勉強について、別記事でさらに詳しく解説しているので、気になる方はぜひ見てください。

数学物理は復習のみ

僕はほとんどの勉強を英語に使っていたので、他の勉強は1時間程度しか割いてません。数学物理は復習くらいしかやることなかったので、1時間内にほとんどできました。「もう忘れない」という勢いで復習していたので、毎日1時間でも何とかなります。

数学に関しては毎日同じ問題を1時間復習して答え合わせして絶対忘れないようにしていました。1時間で足りない場合は少々延長しましたが、1時間と決めることで、数学を解く集中力が上がります。集中することも試験に必要なので時間制限を取って勉強するのもいいと思います。

物理に関して、まったく知識がなかったので絶対忘れないように授業は真面目に聞き、聞き逃したところを質問してノートにしっかりと記しました。一冊のノートに図も公式も問題もきれいにまとめて、そのノートをいつも気長に眺めて、いつでも暗記してましたね。

学校の邪魔さに気付き始めた

本気で勉強していると登校している時間や授業の時間ですら無駄に感じてしまうものです。

正直学校では無駄なことが多すぎるし、まったく受験と関係ないものに関しては耐えきれない怒りを感じました。僕はかなり怒ってましたね。親の協力で学校を休ませてくれたのは何度かあります。そのくらい学校は受験にとって無駄でした。

ですが、学校も大切です。学校でも勉強しようと思えばめちゃくちゃ無駄な環境でしたが、勉強をしないで友達と笑って過ごすと無駄に感じません。内心では勉強しなきゃと焦っていましたし、学校がわずらわしかったのですが、せっかくの高校生ラストを学校でずっと勉強は悲しいな…と思ったので勉強しませんでした。(時間が空いたら勉強してたけど)

どちらがいいのかわかりませんが、そこは自分で考えて行動しましょう。ちなみに学校のわずらわしさが頂点に達したときは学校休んでました。

受験生が伸びる夏休みがきた

僕がいた塾では「受験生は夏休みで伸びる」と豪語していたので、頼むから成績上がってくれと涙を呑んで勉強していました。

7月中旬から夏期講習は始まり、学校からダッシュで帰った記憶が懐かしいです。7月は部活組が試合などで忙しい分、塾は静かで勉強しやすい時期でした。早いときだと学校から帰って午後1時から塾にこもり、6時40分の講義までずっと勉強していました。

学校が夏休みに入ると部活組も交じり勉強に励みます。僕も負けていられないので1日12時間勉強に変えて猛烈に勉強していきます。

1日の勉強時間が12時間に

本当に頭がはげるくらい勉強しましたね。脳が活性化されているような頭痛もいつもありました。若干快楽感あったんで、勉強が楽しくなっている時期だったと思います。w

夏休みで学校がなくなったので、その分時間がさけれました。その内訳はこんな感じ。

  • 英語7時間
  • 数学3時間
  • 物理2時間

本当に英語に時間を割きました。英語は単語の復習と、暗記をするのに時間がかかります。単語が増えるたびに割く時間も増えました。この時期だと4時間くらい単語に割いていましたね。

数学も数1数2数3とやることが増えていたので、1日1つか2つやれればいい方でしたね。物理はきれいにノートにまとめてあったので、ノートを見直すことと、問題をいくつか解いて終わりでした。

勉強場所を見つけるのが困難

受験生が一番困ること、それは勉強場所がなくなることです。僕は家で勉強できないタイプだったので、絶対外で勉強していました。

基本的には塾の自習室で勉強をしているんですが、塾が閉まっている時が一番しんどいです。これぞ俗にいう勉強場所難民。仕方ないので地元のドトール、ガスト、コメダ珈琲店、ケンタッキー、図書館に行きました。僕が1番良かったと思うのはケンタッキーです。子供がいなくて静かで安い。受験生はお金がないのでなるべく安く長く居座れるところが最適ですね。ガストは少し遠かったので微妙だったんですが、長く居座れる場所として最適でした。

夏休み終わりの模試

たしか2回目の模試だった気がします。本当に自分の成長が楽しみで仕方がなかったから。楽しみでしたね。

結果はあんまり伸びず。写真ないのがごめんなさい。

数学は5割くらい取って偏差値50は乗っていました。物理は4割くらいとって偏差値48かそこらへん。英語は確か90点台で偏差値46とかだった気がします。

あんまり伸びていなかったのにショックでしたけど、センターは関係ないから!という勢いでテンションが下がずに勉強を続けていました。テンション下がってても全く意味ないので、頑張るしかないときは頑張り続けましょう。

夏休みにだれてしまう原因

夏休みはだれてしまいます。だれてしまうとは、勉強を全然しなくなってしまうということです。僕にもだれてしまっていた時がありました。

なんでだれてしまうのかというと、受験仲間ができてしまうことと学校の友達がめっちゃ楽しく遊んでいること。しかも遊びに誘ってくるパターンもあります。せっかくの休みだし、遊びに行きたい気持ちもいっぱいあると思うんですけど、そこはグッと気持ちをこらえて遊びに行くのをやめましょう。

他にもいったん勉強時間を減らしたり、漫画を少しだけ読んだりとちょいとした休憩をはさむことで勉強やめてしまう気持ちを抑えましょう。充分に睡眠もとることが僕は大事だと思っています。休憩に関して書いたブログはこちら「集中力が上がる!受験時代の休憩方法」参考程度に見てください。

後半戦が始まりました

ついに夏休みもおわり、後半戦に入りました。後半は粘り強く勉強できた人が勝てると思います。なぜなら全く伸びなくなるから。頑張っても頑張ってもうまくいかないときがきます。それでも頑張りましょう。

苦しい中で頑張れるやつになろう

後半戦はメンタル勝負だなと思いました。みんな勉強法もわかっているし、勉強時間もすべて捧げています。でも、伸びなくなってしまう時期なのです。だからどれだけ負けずに勉強できたかが重要で、完全にメンタル勝負です。w

結構つらいから遊びにも行きたくなっちゃうし、彼女だってほしくなりますよね。かなりストレスが溜まりますが、勉強を続けるしかないので、頑張りましょう。それについてちゃんと書いたものがこちらのブログです。大学受験はメンタル勝負。心構えとストレスを与えてくる人からの対処法よかったら見てみてください。

学校がさらにわずらわしくなる

学力がのびにくい中で学校が始まってしまいました。もう最悪としか言いようがない状況です。

焦っている中で、勉強時間がさらに減らされるからさらに焦ります。あとは勉強していないくせに勉強している感を出す同級生には1番腹が立ちましたね。w

悠長な先生もムカつきますし、ストレスしかありませんでした。

いつも絡んでいた人たちはちゃんと笑いに変えていたので楽しかったんですけど、本当にわずらわしかったです。

だんだん推薦組が出てくるので学校はうるさくなるし勉強なんてできません。内職はあんまりためにならなかったのでやらなかったけど、単語は学校でやりましたね。アウトプットするだけなので時間はかからないですし、頭も使わないので。

あと嫌な思い出は、卒業旅行でディズニー行けたのに物理の講義と被っていけませんでした。あれは悲しかったですね。めっちゃ行きたかったです。

受験中に彼女作ってしもた..

面白い話といえば9月の初めの時に彼女ができてしまったことですね。塾の先生らには「受験中に彼女を作ったら終わり」と言われていたので、「これはミスった。」って思ったんですけど。(出来っちゃたものは仕方ないでしょ!)

彼女との交渉のすえ、ほとんど会わないで勉強を優先してくれましたね。彼女との協力もあってか、受かることもできました。でもやっぱり彼女は作らないほうがいいよ。いろいろと面倒だしね。

僕が9月に39度くらいの熱にやられてダウンしてた時に好きになってしまったんで。。人間って弱いところ見せると簡単に人のこと好きになってしまう生き物なんだと思いました。w

みなさん気をつけましょう。交際しても自己責任で。w

英語が本当に伸び悩んだ

10月に3回目の模試があって、スコアは全体的には伸びてました。伸びてたけど、英語は6割も超えていません。115点でした。10月にこのスコアはひどくて、marchに受かる人の多くはこの時点で7割くらいあるのが普通らしい。

この時期から徐々に単語も忘れていくようになりました。すぐに単語の訳が出てこないってものすごい焦ることで、焦りすぎて何していいのかわからなくなってましたね。結局勉強しろって答えになるんですがw

点数も伸び悩んでいたし。120点を超えるのが1番きつかったです。センターの過去問を約7年分解いて、模擬テスト問題もたくさん解いて、最終的に140点ぐらいまで上がりました。

僕の経験上、結局英語読解には少なからず日本語力が必要だったことを思い知ったし、例え文章が訳せても文のつながりをうまく日本語っぽく繋げない人はかなり伸び悩むと思います。日ごろから読書してる人たちの方がこういうところが強い。

最後の模試でようやく

最後の模試は11月ごろにありました。今までずっとMarchがE判定でしたが、ついにD判定がつきましたw

たしか数学と物理が7割行かないくらいで、英語が5割でD判定をとりましたね。この時が初めて自分のやってきた勉強が正しかったのかと思えました。

模試が良い結果として実らない人は大抵「自分の勉強方法は本当にあっているのか。」と悩む人は少なからずいるでしょう。それが一瞬で晴れたときでしたね。結果が実ったのが勉強を開始して10ヵ月くらいだと考えると本当に遅咲きw

結果が出るのが遅かったのは僕が頭悪すぎたからだと思うので、僕より基礎ができている人は早く結果出るはずです!確実に!

ついに年が明けた

ついに年が明けてしまいました。早く終わてほしい受験生には幸せだし、残り少ないと思っている受験生には絶望のときでしょう。この時期になると、自分自身もそうだし、周りも全然勉強しなくなります。諦めたというよりは、やっても全然変わらないなと思ってしまうからですね。健康に気を付けて程よく勉強することがいいと思います。

センター試験はやばいぞ

センター試験はまさにカオスな場所でした。試験を受けなくてもいいのに受けさせられている感ある人が多すぎる。w

国立を狙っている人は国立部屋に行かされて、一般の人と分けられるから被害を受けることはないです。でも、一般部屋はひどすぎるw

寝てるやつ、いびき搔いてるやつ、よだれでてるやつ、マジで多いよ。theカオスって空間でした。みんな本気じゃなさそうだったから、本気の人には結構酷な環境ですよあれは。

センター試験は模試で何回もやったことある問題が出てくるし、模試で受けている会場とカオスな空気感が違うだけだから心配しなくて大丈夫です。本当に緊張しないから。

一般試験が始まった!!全然受からねぇ..

2月になるとすぐに一般試験が始まりました。週3日は試験の生活が始まります。

試験を受けていると後の方の試験とかは全く緊張しなくなるし、難しい問題を週3日も本気で解いていると数をこなすにつれて頭がよくなっているような気分になります。気分だけだけどね。w

僕は多分試験を12個くらい受けた気がします。受験料だけで60万円かかりました。私立の受験料が1回当たり5万くらいするのでこのぐらいかかってしまいました。マジでぼったくり。

最初の試験結果が出るのに大体10日ほど時間がかかります。自信があるものもないものも全く受からず、どうしようもない時が20日間くらい続いてましたね。あんなに頑張ったのに1つも受からないって人生そんなに甘くないものだな、残酷だなと開き直っていたので、精神状態は良い感じに落ちつけてましたがw

自信があった試験が1番つらくて、受からないといけないし、受かると思っていたからこそ辛かったですね。落ちてたとき普通に笑い飛ばしてましたけどね。w

全然受からないときに発見したのが「受かった」と確信できる基準です。基準は簡単で「ほぼ満点とったわ。」ってくらいの自信をもって試験を終えられてたらほぼ確実に受かってるでしょう。

まぁ7割ギリギリいったかなとか言っている人は大抵落ちます。ほぼ満点とったって思っている人が7~8割取ってる世界なんで、あんまり7割とかに気にしない方がいい。結果に期待しない方が後々本当に気が楽なんで、期待するな。とまで言いたい。

予備校探ししてたら受かりました

2月もそろそろ終わりそうな日でした。外は穏やかに暖かくなっていた頃、ぼくは今年を諦め予備校探しをしていました。来年は東進かな、河合かな、代ゼミか、駿台か、と色んな所の料金や授業体系を見比べてました。合否発表が残っていたのは青学と中央だけ。

合否発表の時間になって、Web上で確認してみたら自分の受験番号があるものだからびっくりしました。5回くらい更新して数字見直して、あれはびっくりしましたね。理解できなかったので一瞬で喜べませんでした。まず予備校を探さなくていいから費用が浮いたこと、塾の先生にTELして初めて「受かった」=「よかった」ってなりました。それに自分のやり方が間違っていなかったことが1番の喜びでしたね。そのときは彼女もいっしょに見てくれていて、泣いて喜んでくれてたこと、ありがとうございました。

本当に受かるとは思わなかったし、さっき書いたように「ほぼ満点とったわ」とかも考えないくらい自分に期待しなかったので逆にびっくりでよかったです。高校の中で現役合格の一番いい進学先だったからうれしかったですし、あの高校が大嫌いだったので早く卒業したかったです。僕の行動を批判しつづけた担任とは仲悪くなって終わったことを残念に思い卒業しました。

最後に伝えたいこと

努力は裏切る

自分がどんなに頑張っていても、どんなに努力したと思っても、努力が必ず見返りをもたらすとは限らないです。努力は普通に裏切るし、結果を絶対に生むものではないでしょう。

だからといって、「努力は普通に裏切るから仕方ないよな。(笑)」みたいに開き直っても意味ありません。そんなの努力といえないから。「努力した」っていうのは「失敗した時は本当に悔しいって思えるくらいがんばったもの」を言います。

「あんなに頑張ったのに、あんなに時間をかけたのに、ちくしょう!」と思えるくらい悔しがってこそ努力したことになるのではないでしょうか?それをもっと綿密にさらに洗練した形で頑張れば次はもっとうまくいくでしょう。努力の積み重ねで勉強方法も改善したし、成績も上げました。頑張ってみてください。

受験生へ

将来何がしたいとか決まってない人が多くいるはずでしょう。大学受験は大学に入るための試験なだけで、生きていく中で重要なことじゃないし、大学入ってから自分がどうなりたいのかをちゃんと考えていないと受験しても意味ないです。

良いところの大学入ってもやめる人は何人もいるし、受験生が思っている以上に憧れの場所じゃないです。大学は自分がやりたいことをしていい、自由なところと思っていませんか?

大学はそんなに自由じゃないのが本当。たしかに自分のやりたいことを中心に取り組めますが、専攻に縛られているとそのことばかりやることになるでしょう。やりたいことが違ってやめる人や自由な時間がほしいから休学する人は多くいます。

大学はあくまで研究員(その道のプロ)を育てる環境だから、専攻と自分がマッチしていないと本当に後悔するでしょう。僕は後悔しているし、国語さえなかったら文系行く気満々でしたから。大学行くならやりたいこととちゃんとマッチさせるべきですよ。そこに妥協はしないほうがいいです。

それでもやりたいことが何もないけど、大学行きますって人には経済学部をおすすめします。遊べる環境としては一番楽ですからね。

保護者からのプレッシャーに悩んでいる受験生へ

下の文を保護者に見してあげてね。

受験生にとっての身近な協力者でもあり、野次馬でもあるのが保護者です。子供にプレッシャーをあたえるのはやめましょう。あなたが子供の将来を心配するたびに子供には大きなプレッシャーがかかります。あなたに心配されても意味がないし、プレッシャーになるくらいならやめましょう。結局子どもの将来を切り開くのは子ども自身なんだから。

保護者は子どもの健康だけを支えていただければありがたいです。もし子どもが受験に失敗しても、それを良い経験として次に生かすのも子ども自身です。健康だけ考えていただければと思います。

さいごに

小学校、中学校もろくに勉強せず、NO知識で入学した学校だったので、受験勉強するのはとても大変でした。ビリギャルと違って頭も良くなかったから毎日必死に勉強していたのを覚えています。

東進ハイスクールの林修さんはTV番組初耳学で「ビリギャルは感動しない。小学校高学年で勉強をしっかり学び、中学受験を経験してきた生徒の場合、中学高校と遊んでしまったとしても、1年で挽回するのはそう難しくない。」と語っています。→参考記事

今回は僕がどうやってMARCH合格までたどり着けたのかを書いていきます。まず僕の受験前の学力についてから書いて行くことにしましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

やりたいことを実現するために新卒入社5日前で辞退。今はフリーランス(web制作/webライター)で活動中。 好きなことは、歴史文化・読書・テクノロジー・教育・旅・食べること・ビジネス。実現したいことへ突っ走ってます。お仕事依頼は「お問い合わせ」ページから。