こんにちは、だん(@adan_wb02)です。
初ライティング案件を獲得しました!
ようやくフリーターのからフリーランスの一歩を生み出した気がします。
【案件GET】
初案件いただけたので、頑張りますよ。なかなかの高単価なので、継続的に繋げられるように頑張ります。「調べ力」重要すぎるな〜と感じるところ。とりあえず今日は作業を終えて、Uberやってきます!— だんくん (@adan_wb02) 2018年4月8日
ということで、今回は僕が案件をとるためにやったことを紹介します。
クラウドソーシングで案件を獲得するためにやったこと
今回はライティングの案件を獲得することができました。僕が使っているのはクラウドワークスとランサーズでお仕事を提案しています。
案件を取る最終目標はweb制作系のお仕事なんですが、ライターは日本語が書ければ誰でも出来るのでライティング系の案件から獲得しています。
僕が案件を獲得するためにやったのはざっとこんな感じです。
獲得するためにやった3つのこと
- プロフィールの見栄えをよくする
- 新着案件を毎日見る
- 提案の見栄えをよくする
それぞれ話すことが長いので、セクションに分けて書いていきます。
プロフィールの見栄えをよくする
プロフィールの見栄えは本当に大事だと思いました。お客さんから見て、何も書いていないプロフィールの人にお仕事を依頼したいと思いません。
そもそもビジネスは信頼によって守られているので、自己紹介をしていない人(プロフィールを書いていない人)にはお仕事を依頼しないのは普通のことでしょう。
だからプロフィールの見栄えは重要です。プロフィールを書く参考にした人はクラウドソーシング上にいるのでやり方を教えます。
例えば、気になった案件を見ると左側の赤枠に提案している人がいるのでそちらプロフィールに飛ぶことができます。

多くの提案者がいるので、「この人のプロフィールいいな!」って思う人のプロフィール構成をパクるか少しオリジナル性を加えることで自分らしいプロフィールができます。
ちなみに僕のプロフィールはこんな感じです。→ランサーズのプロフィールページへ
ぜひ、マネてみてください。
新着案件を毎日見る
今日見た案件一覧も明日みれば新着案件が更新されています。
毎日様々なものが出ててくるので、自分に合う案件を獲得するために基準を設けましょう。
僕の場合の基準はこんな感じです。
自分に合う案件基準(僕の場合)
- ジャンル:旅系、IT系、お金系、脱毛系、音楽系、映画系などなど
- 単価:1文字1円以上(最重要)
- クライアント:しっかりとテーマなどを絞ってくれそうな人
ジャンルは自分の書きやすいこと(興味のあること)を書かないと案件もらってもモチベーション上がらないので「大切」です。自分の好きなことを列挙していけばなんとなくジャンルが見えるはずです。
単価はお金目的で案件を請け負っているので、安い単価ではやりません。今回獲得できた案件は1文字2円とライティングでは高単価だと思います。
クライアントに関しては適当に記事書いてくれと言われない程度のクライアントです。
「自分の好きなテーマで面白みのある記事書いてください」みたいなこと言われたら案件で記事書いている意味がないので、そういうのは避けました。(自由に書きたいならブログに記事書きますからね。w)
提案の見栄えをよくする
提案の見栄えに関してはとても重要です。特に未実績の人は提案方法も悩みますよね。
クライアントはお仕事を責任持って遂行してくれる人を求めています。
提案時にはあなたに依頼してどんなメリットがあるのかを明確にするとクライアントも依頼しやすいです。
なので、「自分に依頼すると〇〇なメリットがあります。」と明確に伝えるとお仕事につながるでしょう。
または「僕の得意分野はこれなので〇〇のテーマで最適だと考えています。」と論理的な提案を付け加えるとクライアントから反応があります。
ぜひ、自分のメリットや得意分野を明確にして提案してみてください。
さいごに
いかがでしたでしょうか?まだ案件をもらっていない方にはぜひ参考になればと思います。
クラウドソーシングでの案件の取り方や体験談などTwitterでツイートしているので、よかったらフォローお願いします。
【クラウドソーシングで案件を取る方法】
クラウドソーシングで案件を取るためにたくさん提案しています。
提案する際に、その案件に提案している人のプロフィールや実績を参考にして、自分も見栄えの良いプロフィールにするようにしています。
案件は新着が度々出るので毎日チェックすべきですね!— だんくん (@adan_wb02) 2018年4月7日
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