大学生の学習と生活実態の考察【Benesse調査】大学オワコン

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こんにちは、ダン(@adan_wb02)です。

僕は、大学入学前にかなり大学に希望と期待を抱いてました。

しかし、実際の大学生活とそのギャップが大きすぎたので、このような記事を書いています。

ダン

みなさんは、どのような気持ちで大学進学しましたか?しようとしてますか?

自分の成長にワクワクしているか、もしくは遊び呆けられる期待ですか?

僕は、様々な出会いとたくさんの知識が学べると思ってめっちゃワクワクして入学しました!

今回は、Benesseの大学生調査結果を基に大学生の実態と、と僕の体験から『目標を持つことがとても大切だ』と言うことについて記事にしていきます。

大学教育の満足度は8年連続低下【Benesse大学生世論調査】

Benesseの大学生世論調査によると、大学教育の満足度は8年連続で低下しています。(下、画像参照)

「現在通っている大学について、どのくらい満足していますか?」の質問に対して、2016年では総合的に判断して「満足・まぁ満足」が51.1%(ほぼ半分)です。

逆に言えば、49.9%(ほぼ半分)が満足ではない結果でした。

ダン

私も、私の友人の多くも(確かに半分くらい)は満足していませんでした。

何に満足していないのか、というと赤枠で囲いました「授業・教育システム」に満足していません。

前述した通り、僕は様々な出会いとたくさんの知識が学べることで自己成長できると考えていましたが、違いました。

なぜこのようなことが起きたのか、僕は2つ仮説を考えました。

仮説1:教授は教える専門家ではない(結果仮説)

仮説1は、「教授は教える専門家ではない」ということです。

教授と検索すると、wikipediaではこのように書かれてました。

教員における教授(きょうじゅ、英: professor)は、教育機関や研究機関における、教育・研究面での指導的な立場の職階の一つや、その職階者を指す。 大学院、大学、短期大学、高等専門学校といった高等教育を行う教育施設では世界各地に設けられている。

wikipediaより

一応このような定義になっていますが、多くが教えるのが上手い教授ではないです。

ダン

経験上言えることで、ゴニョゴニョ説明する教授もいれば、本をなぞるだけの教授もいます。

ある程度の学力がある大学生は独学できるので、本をなぞるは授業として意味ないです。

また、ゴニョゴニョしゃべられても、大切なところ聞こえなくて。。。

このような授業が多いと、そもそも大学教授は教えることに、関心もなくやる気もないのではないかと仮説が立ちました。

教えるのがめっちゃ上手い教授もいますけどね。そういう人は本当に人気が高く、質問も多いです。

仮説2:受け身でいる学生が多い(結果仮説)

仮説2は、「受け身でいる学生が多い」ということです。

正直、大学に求めすぎている学生も多いと思います。(僕のように)

大学入学時の気持ちとして、上位3つはとても受け身な考え方に見えます。(下、画像参照)

多くの大学生(80%以上)は、将来の方向性を見つけたいと思っているし、将来の仕事に役立つような力を身につけたいと思っているし、専門分野について深く学びたいと思っています。

これ、ほぼ全部受け身じゃないですか?

ダン

僕は受け身でいたんだなと思います。

入学時は、将来の方向性を決めるため、また自分が興味を持ったもの(経営・経済・コンピュータ)を学びたかったです。

しかし、授業では教われないことに気づき、自分で積極的に本を読んだり、イベントに参加して学んでいました。

多くの大学生は、将来の方向性を決めるため、将来の仕事に活かすため、興味を持ったものを学ぶために大学に行きます。

しかし、受け身で学びに行っているから、「授業・教育システム」に満足していないのではないか、と思います。

受け身の姿勢になっているのは、小学校から高校までの教育姿勢が受け身だから、かもしれません。

ダン

今の「教育」って。みんなの勉強への意欲を削いでいるのではないかと思います。

大学だけではなく、高校から小学校までの機関の教育姿勢を変革しなくては。と思いました。

こういう教育姿勢の結果、大学で学んでいない大学生がいっぱい溢れてるんだと思います。

大学生が勉強していない、について別記事で紹介していますので参考にしてください。

関連記事:『大学生が勉強しない理由はやりたいことがわからないから【危機的授業風景レポート】

 

Benesse調査結果考察まとめ

Benesse調査結果考察のまとめです。

Benesse調査結果としては、大学教育の満足度は8年連続で低下しています。

しかし、僕の中の仮説では大学側の改善で、できることではないと考えています。

大学教育の満足度が8年連続で低下してる仮説

  1. 教授は教える専門家ではない
  2. 受け身な学生が多い

 

大学を教育機関として捉えるのであれば、教える人と研究する人を分けたほうがいいと思いました。

また、大学教育だけでなく、小学校から高校までで受け身的に学んできた学生を能動的に変えるのは教育全体のシステムを変える必要があると考えています。

ダン

今、現状の大学生活につまらないと考えている大学生は、自分の行動を変えていきましょう。

自ら、能動的に行動していかなくてはならないことを自覚し、他力本願ではなく自力行動に身を委ねて欲しいです。

Benesse調査結果考察まとめ

8割の大学生は入学時の納得度は高く、大学への期待感は大きい。(調査参照)

しかし、実際の大学は教えてくれる場所ではなく、自分で行動して成長するものではないか、と思います。

 

大学進学は本当に必要か|入学時に将来の方向性を決めるべき

進路
あなたは自分の進路をどう描く?

Benesseの調査結果考察から飛躍して、「大学進学は本当に必要か」を考えたいと思います。

ダン

僕の結論は、大学卒業資格のためには必要だが、勉強するために必要ない、です。

ある程度の学力がある人であれば、独学である程度まで勉強できます。

本当に最先端の研究がしたいと思っている人がいれば、大学に行って研究する必要もあると思います。

しかし、一言で大学進学の必要性をいうのであれば『大学卒業資格』がほしいか、ほしくないか、ではないと思いませんか?

大学卒業資格がいる理由

  1. 有名企業やある程度の企業は『大学卒業資格』が必要だから
  2. 『大学卒業資格』があると資格が取りやすいものもある
  3. ある程度の信頼性が担保される

 

多くの人が企業に就職すると思いますが、それで高い費用を払って大学に入るのはちょっとリターンが少ない気がしています。

だから、僕は「費用が抑えらえれて、大学卒業資格もとれる通信制大学に行くこと」を提案します。

ダン

意外と、多くの大学が通信制(リモート)を導入しています。

授業は「e-learning」をベースに授業を学び、課題を提出して単位をもらって卒業する形です。

以下のような、面白い大学・有名な大学が通信過程を導入しています。

他にもたくさんありますが、とりあえず3つ簡単に紹介しました。

しかし、多くの人は通信に進学しないと思うので、大学進学する時に「大学卒業時点の目標」を定めたほうがいいと思っています。

大学卒業時点の目標を定めて進学すべき

前述したとおり、僕の実体験でも大学はつまらないし、Benesseの調査でも大学の満足度が低くなっています。

ダン

もちろん、大学はなるべく学生向けに支援を充実させたりもしていますが、それだけでは満足できません。

学生それぞれが、大学卒業時点での目標を持つことで、自分なりの満足度が高まると考えています。

そのためには、まず「自分はなぜ、その大学に進学しようとしているのか」などをちゃんと考えるべきです。

そして、将来どのようになりたいのかを、考えましょう。

ダン

大学内で収まるのではなく「留学」や「他大学との交流」、「イベント参加」「インターン」など。

これからは自分の面白いと思うものを、徹底的にこだわり抜く人(スペシャリスト)、が人生100倍楽しくなります。

なりたい理想像を描き、それに向かって突っ走れる人になりましょう。

他の記事では、僕が大学時代にやったことや失敗談を語っていますので、参考にしてみてください。

関連記事:『大学生のうちにやるべきこと、やってよかった5つのこと【失敗談あり】

 

目標が見つかってない高校生は専攻が決まってない大学に行くべき

将来のこと、やりたいこと、高校生は決まってない人が多いと思います。

そのため、入学前に大学の専攻を決めるのって、結構難しい問題だと思います。

入学してから、全然興味もなく、面白くもなかったら最悪です。(笑)

ダン

ちなみに、僕はこの最悪な結果になりました。

こうならないためにも、「1年生から専攻が決まっていない大学に行くべき」です。

例えば、東京大学や、国際基督教大学(ICU)、早稲田大学教養学部など。

専攻が決まっていない大学の制度

  • 1・2年生までは教養学部で、自分が面白いと思うものだけ学べます。
  • 3・4年生からは、自分が興味あるものを専攻し、専門的に学んでいきます。

これらの大学はリベラルアーツを重じているので、そのような特色ある大学に進学するのがおすすめです。

しかし、この制度を導入している大学は極めて少ないため、自分で調べるか、進路指導員と共に探す必要があります。

自分で調べる場合、スタディサプリ進路で気になる大学を調べましょう。

全て無料で、詳しい情報・資料請求まで全て網羅されてます。

スタディサプリ進路のサポート

  1. 自己分析
  2. 業種・業界から大学検索
  3. 願書提出日カレンダー
  4. 全ての学校情報(専門学校含め)閲覧
  5. パンフレット請求やオープンキャンパス・イベント情報掲載

大学生の学習と生活実態の考察【目標を持って大学にいこう】

今回は、Benesseの大学生調査結果を基に大学生の実態と、と僕の体験から『目標を持つことがとても大切だ』と言うことについて記事にしました。

Benesseの大学生調査結果

  1. 満足度が8年連続で低下(特に授業・教育システム)
  2. 仮説1:教授は教える専門家ではない
  3. 仮説2:受け身な学生が多い

 

大学に高い費用を払って、得られる1番のリターンは「卒業資格」です。

卒業資格は、就職に有利、資格が取りやすくなる、一定の社会的信用が得られます。

しかし、そのリターンは費用に比べて少ないと思っています。

だから、僕の提案としては、通信制大学がおすすめです。(記事中で紹介しています)

ダン

ただ、多くの人が通信制大学に行かないと思うので、1つだけアドバイスです。

目標が決まってないで、大学に行くのであれば、専攻が決まってない大学に行くべきです。

理由は、大学在学中に自分の興味・関心を調べることができ、2年間でその専門分野も研究できるからです。

また、大学内に収まるだけでなく、大学外(留学・他大学交流・イベント・インターン)などに熱中しましょう。

ダン

プロミュージシャンを目指すのも、めっちゃ面白いかもしれないですね。

引用元:ベネッセ調査研究データ

http://berd.benesse.jp/koutou/research/detail1.php?id=5169

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