コンテンツ制作で生きるには唯一無二をたくさん作る|コンテンツ制作者の戦略

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こんにちは、だん(@adan_wb02)です。

僕は映像制作や記事執筆など、日々「コンテンツ制作」という仕事をしています。

コンテンツ制作は、お金をかけて作品を作り、後の評価からマネタイズする仕組みです。

要するに、コンテンツビジネスは、儲かるか儲からないかわからない世界です。

当たれば大きく稼ぐことができますが、当たらないと予算を回収すらできないことはザラにあります。

そのため、まだ売れていないから金がなく、それでもコンテンツを生み出し続けなければいけないコンテンツ制作者はどのようなマインドで生き残ればいいのでしょうか

結論としては、唯一無二のコンテンツを生み出し続けることしかないんです。

その答えを教えてくれたのは、独立U局の独自の戦略でした。

そんな今回は、独立U局から学んだコンテンツ制作者が生き残る戦略について紹介していきます。

独立U局とは

独立U局は、東京のキー局(フジテレビ、日本テレビ、TBS、テレ東、テレ朝)を中心となるネットワーク系列に属さないテレビ局です。

ネットワーク系列でないので、キー局で放送されている番組は放送できず、独自の番組を放送しています。

具体的には、サンテレビやテレビ神奈川、TOKYO MXなどのテレビ局です。

金がなくても唯一無二を作り続ける

独立U局は、テレビ市場のほとんどがキー局に取られる中で唯一無二のコンテンツを作る戦略で生き残りました。

例えば、テレビ神奈川は海外ドラマや昔やっていたドラマを1日のどこかに挟んだり、TOKYO MXは深夜に人気のアニメばかりを放送しています。

お金がなく人が惹きつけるコンテンツが連発できない分、キー局とは方法を変えて放送しています。

今売れてないAbemaTVもアニメやスポーツ中継(録画含む)を放送していますよね。

僕のようにブログを書いている方は、大手メディアと同じような記事を書くのではなく、唯一無二のコンテンツを提供することを意識しましょう。

唯一無二のコンテンツを作っているめちゃくちゃ面白い方といえば、この方です。

堀元見さん「あの村プロジェクト」を作っていた際に一度会ったことがあります。

 

堀元見(ホリモトケン)さん

Twitter→@kenhori2

堀元見さんのメディア

こっちは遊びでやってんだよ!

このメディアは、理屈っぽいことやおかしな企画の検証結果などを記事に落としているんですが、間違いなく『狂っている』で唯一無二なので本当に勉強になります。

 

 

「今後も見なくてもいいようなもの」は作るな

これは先日AbemaTV放送されていた「アベマの未来」という番組での出来事です。

この番組では、現在莫大なコンテンツ制作費を費やしながら、AbemaTVを作っている社長の藤田さんへの質疑応答で今後のAbemaTVの方向性を問う番組です。

インターネットマスメディアとして、地位を確立するために多くの予算を費やしていますが、将来の展望がまだ不明確なため、さまざまな物議が今でもあります。

この番組の中で、その中でとても印象に残ったのが、2ちゃんねる創業者の西村ひろゆきさんの言葉です。

ひろゆき:YouTubeやニコニコ動画などがうまくいっているのは、自分たちでコンテンツを作る必要がなく、利益率がめちゃくちゃ高いから。でもAbemaTVはコンテンツ制作費に毎年100億円くらい出しているものの、視聴者数はそんなに増えていない。NetflixやHuluは何年も見られるような映画やドラマを作っている。でもAbemaTVのコンテンツは、後から見ても面白い、DVDにしても売れるコンテンツを作っていない。ただ芸能人がだべっているみたいな、今見なくてもいいし、今後も見なくてもいいようなものばかりにお金を使っているように見える。将来的に利益をあげるビジョンもないのだろうなと思う。

引用:Abema times

僕の見解としては、唯一無二のコンテンツを作り続けなければ、お金も時間もただ失われていくだけなのだろう。

生き残るなら唯一無二のコンテンツで攻めた生き方をする

多様な色を混ぜて独自性を持とう

すでに同じような存在で、それなりの地位を確立している場合はおそらく勝てません。

自分が同じような存在よりもすごい経歴があったとしても、すでに確立してしまった(ブランディングされてしまった)地位には勝てないです。

だから、その存在よりも早くその地位にいくか、新しい唯一無二のコンテンツで攻めて生きるしかありません。

この考えは、今後の生き方にも通づる考えだと思います。

今後は、一億総クリエイター時代、俗に言う「人間はやらなきゃいけない仕事」がなくなり、誰しもが遊びや表現などを作り出さなきゃいけない時代です。

おそらくカテゴリーもかなり細分化されたものになり、「〇〇×〇〇×〇〇=自分」のように特徴づけないと生きていけないでしょう。

生きていけたとしても、2次受け・3次受けが常なのであんまりお金がない状態になるかもしれませんね。

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ABOUTこの記事をかいた人

やりたいことを実現するために新卒入社5日前で辞退。今はフリーランス(web制作/webライター)で活動中。 好きなことは、歴史文化・読書・テクノロジー・教育・旅・食べること・ビジネス。実現したいことへ突っ走ってます。お仕事依頼は「お問い合わせ」ページから。