2023年1番買って良かったもの【Roborock S7 MaxV Plus レビュー】おすすめの理由

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2023年で1番買ってよかったもの「ロボット掃除機」について解説していく。

ロボット掃除機といえば “iRobot(ルンバ)”や“ECOVACS DEEBOT(エコバックス ディーボット)”や“RULO”といった製品が非常に有名だが、今回購入したのは『Roborock S7 MaxV Plus』。

先に購入してよかった理由を上げる、気になる方は続きの詳細を見て、購入を検討してほしい。本当におすすめの商品だと思う。

  • カメラがついていて、壁や障害物にぶつからない
  • アプリと連携して自動でマップを生成してくれる
  • 侵入禁止区域を指定できて、階段から落ちない
  • 掃除の音がかなり静か
  • 部屋別で掃除できる
  • 掃除予約できる
  • 乾拭き、水拭きを同時に行なってくれる(55平米の家で30分で終わる)
  • カーペットだと自動的に吸引力が増す(自動的に水拭きをしないよう上に上がるが、うっすら濡れる)
  • アプリから遠隔で操作ができる
  • ライブカメラにできるのでペットカメラみたいに部屋の状況がわかる
  • 障害物検知で写真を撮ってくれるので、ベッドの下に落ちたものがわかる(地味に助かる)
ロボット掃除機 Roborock ロボロック S7 MaxV
created by Rinker

同棲カップル、3人家族、1LDK~2LDKの人には超絶おすすめできる家電なので、ぜひ参考にしてほしい。

Roborock(ロボロック)購入に至った理由

僕は彼女と同棲している。床掃除は、家には掃除機がなく、クイックルワイパーと雑巾掛けを週に1度している程度だった。

週1の掃除だと、やはり埃や髪の毛がよく散らばっていて、靴下や足の裏についてしまうのが本当に煩わしい。ロボット掃除機があれば自宅にいない間に「毎日」勝手に掃除してくれるのが魅力的だった。彼女は仕事先でロボット掃除機を使ったことがあり、強くおすすめされたので購入に至る。

僕は彼女におすすめされる前は「ロボット掃除機 = ルンバでしょ?」くらいの認識しかなかった。しかし、彼女に言わせると「ルンバは、壁や家具に体当たりでずっとぶつかっててうるさい。ルンバはおバカちゃん。」らしい。時代はもうルンバじゃなかったことに1人びっくりし、ロボット掃除機を使用したことがない自分にも時代遅れを感じた。

購入前に口コミを調べたところ、実際に、ルンバにはそんなデメリットや欠点があると口コミをよく見る。購入前に見た口コミ情報では下記のような意見が見られた。

  • ルンバは開けてるドアの間に潜り込んで、勝手にドアを閉めて、部屋に閉じ込められる
  • Panasonicが出している“RULO”は比較的に高い割にブラシが…
  • ロボット掃除機は、エコバックスかロボロックスのどっちかしかない…
https://twitter.com/niwaka_audio/status/1727131514994098604?s=20

最終的には、上記のポストを参考にロボロックスの購入を決断した。購入した時期が楽天市場でブラックフライデーをやっていたので、なんと「60,200円」で購入できたのはほぼ奇跡。高い家電は大きなセールをやっている時に購入するのがベストだと思う。

楽天市場の購入履歴
ダニエル
ダニエル

この家電を6万円で買えたのは本当にいい買い物だったと思う。

現在、楽天市場では僕が買った『Roborock S7 MaxV Plus』の取り扱いはなく、他のモデルのみ商品が掲載されている。Amazonでは問題なく商品の取り扱いがあるので、購入するならAmazonかなと。

Roborockとしては他の機種も買ってほしいっぽいので、Roborockの他機種と比較しながら、解説していきたい。

Roborock機種の性能比較

性能比較では、下記の4機種を比べてみる。

Amazonでは全て取り扱われているが、楽天市場の公式ストアでは『Roborock S7 MaxV Plus』以外の取り扱いになっている。代理店などでも販売されているが、『Roborock S7 MaxV Plus』が売れすぎているのか、Amazon以外での在庫があまり見つから無い状況。

それぞれの違いは下記の表の通りになっている。

名称S7+/S7S7 MaxV PlusS7 MaxV UltraS8 Pro Ultra
価格
(2023/12/27現在)
¥80,000¥91,080¥152,000¥229,900
前方カメラ
吸引力2,500Pa5,100Pa5,100Pa6,000Pa
収集方法紙パック/サイクロン紙パック/サイクロン紙パック紙パック
自動ゴミ収集
自動モップ清掃
自動モップ乾燥
自動給水
高速充電
全体サイズ
(ドック含む)
55 x 43.5 x 37cm54.6 x 42.8 x 36.4 cm51 x 44 x 40cm60 x 55 x 54cm
本体サイズ同じ同じ同じ直径35.3cm×高さ9.65cm
その他水拭き性能UP
ブラシの自動リフトアップ
商品ページ商品ページ商品ページ商品ページ
スペック比較

吸引力のPaは数字が大きければ大きいほど、吸引力が高いので『S7 MaxV Plus』は『S7+/S7』よりも吸引力が2倍のスペックだ。

表でわかるように『S7 MaxV Plus』に付いていない他の機能は自動モップ清掃、乾燥、自動給水、高速充電などが挙げられるが、これは実際に自分でやってもそんな大した労力ではない。

価格差が5万円もかかるほどのものでもなければ、『S8 Pro Ultra』に至っては価格差が10万円程度もあって非常に高い。価格に見合わない金額にも思える。

Roborock S7 MaxV Plusで十分な理由

他の上位機種と比べて付いていない機能があるが、それでも価格や機能を比べても『S7 MaxV Plus』で充分な理由を説明する。

  • モップ清掃は自分で洗えばいい
  • 乾燥もいらない
  • 自動給水もいらない
  • 高速充電もいらない

それぞれ説明する

モップ清掃/乾燥について

モップ清掃とは、Roborockのお尻についている水拭き用のモップをドックが自動的に掃除してくれる機能のことだ。商品ホームページに載っていた動画が下記の動画。(一応、見る意味はほとんどない)

この機能は別にいらない。自分で洗えばいいと思う。雑巾よりも薄いモップだから簡単に洗える。

洗っている様子

ちなみに取り外しも取り付けも簡単。

お尻にマジックテープでついていて、マジックテープを剥がして、横にスライドすれば簡単に取り外しが可能。

またモップは消耗品になってくるので、丁寧に自動清掃をつけて10万円もするハイスペックを買う必要はないと思う。

Roborock消耗品 交換パーツキット 17点セットS7/S7+/S7 MaxV/S7 MaxV Plus/S7 MaxV Ultra/S7 Pro対応

乾燥も洗濯バサミで半日干していれば乾くし、正直僕はそこまでこだわらないので綺麗に洗った段階で装着までしちゃう。

自動給水について

本体の水はどこかというと、下記画像の通り、Roborockのお尻についているタンクだ。

このタンクに水を入れてセッティングすれば、水拭きの時に水を出しながら拭いてくれるというもの。

タンクの水切れで心配であれば自動給水を使用するのも良いと思う。けど、このタンク自体の減りはそこまで早くない。

55平米の家では、3日程度でなくなるくらいなので、2,3日に一度水を補給してあげれば使える。その時に同時にモップの清掃も行えば全く問題がない。

ペットに水をあげているのと同じような感覚で、Roborockにも水を与えてあげればOK。だんだん可愛く見えてくる。

高速充電いらない

毎日ちゃんと掃除稼働させてあげれば、すごい稼働させるほどバッテリーを使わない。100%の状態から55平米の家を掃除し終わるまでに80%くらいで帰ってくる計算。

稼働時間は30分程度しかない。次の稼働までに早くても5時間は空くので、それまでに100%の状態まで充電されている。

家が広かったり、ずっと稼働させるような場所であれば、上位版『Roborock S7 MaxV Ultra』か最上位版『Roborock S8 Pro Ultra』を買うことをおすすめする。

自分の家ではほとんどいらない機能だなと判断して『Roborock S7 MaxV Plus』を選んだ。

ロボット掃除機 Roborock ロボロック S7 MaxV
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【ストレスフリー】Roborock S7 MaxV Plusで良かったポイント

我が家のロボロックちゃん(若干埃かぶってる)

序文でメリットについて簡単に紹介したので、ここでは詳しく説明する。

カメラがついていて壁・障害物にぶつからない

RoborockのS7 MaxV 以降の機種は全てカメラがついている。ルンバの欠点である障害物にあたって、ガンガンうるさかったり、傷つけたり、などは起きない。

カメラがついていて、メリットだと思うのは下記の3点だ。

  • 壁を傷つけない
  • ぶつからないのでうるさくない
  • 遠隔でライブカメラが使える
  • 障害物写真でベッドの下の落とし物が見つかる

控えめに言って優秀すぎる。

三角コーンマークが出たら何らかの障害物
カメラで障害物を撮影してくれる

マークをタッチすると、障害物の写真が確認できる。我が家のホットアイマスクが落ちていたことに気づき、回収ができた。たまにメガネも落とすので助かる。

アプリ連携でマップ機能生成・侵入区域の指定ができる

カメラが部屋のマップを勝手に生成してくれる。

また、3Dマップを生成してくれるのですごく楽しくなっちゃう。感動。

掃除の設定「予約設定」「部屋別掃除」「選択範囲掃除」

アプリで掃除の設定ができる。毎日12時に稼働するように設定している。

またマップを生成した後に、部屋別で名前をつけることができる。その部屋別ごとで掃除したい時に指定して掃除することが可能。

さらに部屋別だけでなく、リビングのある箇所だけ、みたいな選択範囲の掃除もできるのがとても画期的なところだ。新しく出したカーペットや床敷きを掃除できる。

掃除中の吸引音がかなり静か

昔のよくある掃除機しか使ったことがなかったが、それに比べてかなり吸引中の音が静か。

良い例えが湧かないけど、加湿器が沸いているくらいの音量。。。もしくは鍋でお湯がグツグツ沸騰している音くらい。静か。

ごく一般的な掃除機が吸引している音の半分以下程度の音量。

ただし、掃除が終わって、自動ごみ収集してる時の音は一般的な掃除機並みの音がする。言うても2分くらいで収集音が鳴り止むので、全く問題はない。

乾拭き・水拭きを同時に行なってくれる

ルンバとの違いはこれもかもしれないが、乾拭きと水拭きを同時に行なってくれるのでかなり時短になっている。

ルンバみたいに部屋のどこかに閉じ込められて、充電が切れることもない。

毎日の床が清潔な状態を保てていて、かなりストレスフリーだなと感じるので、ぜひ気になる人は強くおすすめしたい。

ロボット掃除機 Roborock ロボロック S7 MaxV
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Roborock S7 MaxV Plusのちょっと残念なところ

最後にちょっと残念なところを紹介して、記事の締めくくりとする。ここまで読んでくれた方は本当にありがとう。そして下記の2点さえ気にならなかったら、購入しちゃって全然問題ないかなと思う。

カーペットが若干濡れる

1点目は「カーペットが若干濡れる」だ。カーペットの上と認識して、水拭き用のモップは本体から5mm程度浮かして走行する機能に自動的に切り替わるのだが、我が家のカーペットだと若干濡れる。

ダニエル
ダニエル

どれくらい濡れるかというと、濡れたタオルで肌を軽く触る程度に濡れる。

おそらくカーペットに原因があると思っていて、うちのカーペットは厚みがあり、フカフカなタイプ。

家のカーペット
カーペットの上を走行するRoborock

そして床に固定されているタイプではなく、フローリングの上にただ置いているだけなので、横から押されたら軽くたわんでしまう。

そのたわみや、ふかふかな影響でどうしても濡れてしまう。そういった場合は、カーペットを掃除予約では侵入禁止区域にして、家に帰ったときに別途モップを外して走行させれば一応解決する。

面倒だけど、冬場以外はカーペットを置かないので、我が家ではそこまで大した問題ではない。

電子端子が吸引巻き込みで壊される

2つ目は「床に落ちてる電子端子を吸引して壊してしまう」こと。

電子端子とは、下記画像にあるようなUSB Type-C、USB Micro、Lightning 端子など。そういった類のもの。

床に落ちていたUSB microを吸い込んで、端子がバッキバキな状態で発見されたことが1度ある。なので、こういった小さな端子の取り扱いに注意しておいてほしい。

電源プラグは電源と認識してくれるので、巻き込み事故はない。小さな端子だと踏んでしまい、そのまま吸引してバキバキにする可能性は大だ。

ロボット掃除機で買うなら王道『Roborock S7 MaxV Plus』だと失敗しない

ここまで記事を読んでくれた方は本当にありがとう。少しでも不明点が解消できたら幸いだ。

今回は2023年でベストバイだったもの『Roborock S7 MaxV Plus』のレビュー&おすすめポイント、ダメだったポイントを紹介してきた。

他のメーカーを見渡して、Roborockにたどり着いた人は絶対に後悔させない製品になっている。

もちろん、上位版『Roborock S7 MaxV Ultra』や最上位版『Roborock S8 Pro Ultra』でもかなり良いと思う。

ただ僕は価格とスペックを比較して10万円以内で買える『Roborock S7 MaxV Plus』で十分だと思っているから、そこは自分の課題感と相談してみてほしい。

製品が売り切れる前に、買ってみてはどうだろうか。

ロボット掃除機 Roborock ロボロック S7 MaxV
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