【大学受験体験記】偏差値42の高校からMarch現役合格しました。

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こんにちは、だん(@adan_wb02)です。

僕は偏差値42の高校から1年間死ぬほど勉強してMARCH現役合格しました。

卒業した高校から勉強して合格できたのは僕が初めてだったらしく「すごいな!」と声をかけられることが多々あります。

だから、大学受験の体験記をここにまとめます。2013年度の出来事なので覚えている記憶で書いていきます。

大学受験前の僕について

大学受験を決意したのは高校2年生のころ。

それまでは勉強した経験がほとんどなく、中学時代に「勉強する意味なんてないじゃん」と結論づけて勉強していませんでした。

当時の僕の学力について、どれくらい勉強していたか参考程度に昔の話からします。

小学時代、中学時代、そして高校2年までの学力

小学時代の僕

実は小学校のころ、塾に通っていました。

小4終わり~小6始めまでは在籍していましたが、小5の時に塾で起きた出来事で勉強がちょっと嫌いになったのを覚えています。

僕は先生の言うことをあまり聞かない生徒だったので、塾長に「お前は話を聞かないから、最前列に来い。」と指示を受け最前列で授業を受けます。

塾長は熱血教師だったため、声が大きくたまに唾が飛んできて、教科書が汚れるのがとても不快でした。

その結果、塾長に反抗し入塾してから半年で塾には行かなくなりました

小6では塾で反抗した経緯もあり、ずっと反抗していた1年間だったイメージです。一度警察の方にお世話になったのを覚えています。

中学時代の僕

中学に入ると、野球が好きだったこともあり野球部に入部します。

入学式当日に調子に乗って担任の先生にボコボコにされている同級生を見て中学では静かにしていました。

ただ、真面目になったわけではなく小学時代のまま勉強はしていませんでした。当時の成績は5段階評価でオール3取れなかったレベルです。

今思えば勉強の仕方がわからなかったのだろうと思います。勉強をしなかったため、勉強をする意味についてよく考えていました。

正直、中学時代は周りに友達も多く、いつも笑っていたので勉強をしなくても毎日充実していたから「勉強をしても意味がない。」と捉えていました。

結果として勉強をしないまま高校受験に入ります。神奈川県では面接だけで合格できる前期試験があるので、それで軽々合格を獲得します。(人生ちょろいなって思ってました)

高校時代の僕

あっさり神奈川県の公立高校に入学できましたが、そこの偏差値は42とかなり偏差値の低い高校です。

今ではあの高校に入ったからこそ、大学受験が頑張れたんだと思います。

全くつまらない高校生活でした。中学同様、野球部を続けますがすぐに辞め、友達とは気が合わずつまらない日々です。

当時の僕は完全に頑張ることを失っていて、夢も希望もありません。

そうして何気なく過ごしていた高校2年の頃に「何か熱中できるものを見つけ、1番になろう。」と考えます。

理由はわかりません。でも、今までやってこなかった勉強をすることでつまらない学校生活が変えられると思ったからです。

1番になるわかりやすい基準が大学受験でした。周りがいけない所に行けばきっと何かが変わると本気で思っていました。

当時、高校で入っていた野球部の先輩に「神大に入ったら親孝行だ。」という話を聞いていたので、神奈川大学という公立大学を基準にしました。(本当は全然すごくなかった)

大学受験の決意

本格的に勉強を始めたのは2013年になっての2月からです。

それまでは学校選びや大学後の就職先などをたくさん見て入学後の自分を想像していました。

勉強を始めるにあたって、勉強の仕方すらわからない僕はとりあえず塾に入りました。

一応体験で冬期講習を受けましたが、受験勉強を本格的にやる姿勢ではなく「勉強やるのか〜」とぼんやりしたイメージしかありません。

塾の先生の勧めもあり、入塾後に現状把握のため2月高2センター模試を代ゼミで受けました。

結果はこんな感じです。

今これを見れば、ひどすぎて話にならない結果です。

しかし、当時の僕は基準さえわからなかったので、精神的に来るどことか、ケロッとした様子で「勉強がんばるぞ〜」って軽い気持ちで考えています。

ちなみに、僕は世界史と数学が好きです。

なので文系or理系でどちらにするか悩みましたが、(今でも)古典をやる意味がわからなかったので理系を選択します。

学校でも理系選択をしていたのでその影響も多少はあると思います。

ちなみに理科科目は物理を選択しましたが、物理が苦手と考えている人の気持ちがわかりません。

物理ほど理論的な学問はないので、その理論を覚えれば簡単に解けます。周りの声を聞くと「物理は難しい」という先入観があるようにも感じられますね。

大学受験勉強のはじまり

代ゼミで受けた高2センター模試も結果が3月に手元に届き、本格的に高3として大学受験が始まりました。

僕が通っていた塾は2月から高3として扱われていたので、受験勉強は高2の2月からスタートです。

スタートを決めたはずでしたが、はじめは勉強しないままボーッと過ごします。

勉強していなかった人は受験が始まってもすぐに勉強ができません

なぜなら、勉強のやり方すらわからないからです。

でも目標(1番になること)は諦められず、先生に相談してみたらまずやるべきことが見えてきました。

僕が始めにやったこと

講義のノートを取っていただけでそれ以上のことはしていなかった僕。勉強しなきゃと思ったけど、勉強の仕方もわからなかったから、できませんでした。さすがにこれでは受からないだろうなと悟ったので、勉強できるようにいろんなことを変えました。それを紹介します。

  • 講義は前から3列目で受ける
  • とりあえず塾にこもる
  • 英単語は誰よりも早く覚える
  • 頭がいい人を探す
  • 個別で質問しまくる

ざっとこんな感じですかね。具体的に説明していきましょう。

講義は前から3列目で受ける

勉強できない人は講義に集中できません。学校でもまともに授業受けてませんからね。大概寝て過ごしてきた身です。ちゃんと集中できるように行動を変えてみました。前から3列目で受けることで集中力をあげ、寝ないように強制させました。前過ぎても嫌なので、3列目くらいがちょうどいいのでおすすめです。

とりあえず塾にこもる

勉強する習慣なんて全くありません。でも受験生は勉強する習慣をつけないと確実に落ちます

だから勉強する習慣をつけるためにとりあえず塾にこもりましした。塾に行って、ノートを開く。なんとなくでもいいから勉強をする。それが最初にやることでしょう。そこから塾が閉まるまで塾にこもるようにすれば、いつの間にか勉強の習慣がついてます。僕は塾にこもることで勉強の習慣がつきました。

英単語を誰よりも早悪覚える

受験の最初の頃って勉強することがないんですよ。いや、本当はたくさんありますよ。w

でも、やることが多すぎて何からやればいいかわからなくて勉強できないのは事実です。僕の受験勉強は講義でやる内容の復習をすることをメインとしていたので、最初の頃は復習内容が少なくすみました。その分時間が空いたので、誰よりも早く英単語を覚えようと始めます。

なるべく早いうちから英単語を始める理由は覚えるのに時間がかかるからです。あとからやるよりも暇な時期からやるほうがいいし、あとからやると時間がなさ過ぎて困りそうだったので、この時期から英単語を覚え始めました。夏休みまで英語クラスの単語テストはずっと1位でしたね。それくらいやりこみました。

頭がいい人を探す

ぼくは勉強を全くしてこなかったので、勉強し始めてもわからないことが多すぎました。w

そのせいで全然捗らないこともよくあったし、調べながらだととても時間がかかるので自力はきつかったです。きつかったけど勉強しないでいたらずっとバカなままなので、自分より頭がいい人を探しました

自分より頭がいい人と関わると勉強が進みます。聞いたらなんでも答えてくれるからね。しょうもない問題も何回も聞きました。w

早い時期なら相手にもあまり迷惑が掛からないので、頭がいい人を見つけるのは結構いいと思いますよ。

個別で質問しまくる

頭がいい子も自分の時間が必要です。そんな時は相手の時間を尊重してあげて、そっとしておきましょう。こっちがしつこすぎたら、もう質問しても答えてくれない可能性がでてくるのでw

その代わりに学校の先生や塾の先生を思う存分質問攻めすることです。質問しまくることで、自分の勉強を見てくれますし、応援され始めます。応援されると受験中の身ではうれしい気持ちになってがんばれるし、勇気づけられるから結構いいですよ。ぜひやってみてください!

最初の河合模試は散々な結果に

最初の模試は5月にあります。僕は2月から始まった受験も3月から本気を出し始めていました。ちょうど勉強の習慣もつき、やる気がみなぎっているところです。せっかくちゃんと勉強ができていたから、今回の模試は「2月の代ゼミの成績を超える成績を残さないといけない」という目標を掲げ模試に挑みました。

結果は散々でした。。

2月の頃よりも成績が下がるという始末。w

僕的には本気で勉強していたつもりだったんですが、勉強とは上手くいかないものなんだなと気づきました。すでに勉強してから3ヵ月経っていたので、残り9ヵ月しかありません。それに焦った僕はここから本当の勉強を取り組むことになりました。

受験に本気で向きあう

模試が返ってきたときからですかね。大体5月終わりごろから本気で勉強をしようと決めて、効率良く勉強をする方法を考え始めました。
いくつかの課題をもって自分の勉強を変えました。具体的にはこんな感じです。

  • 勉強は1日8時間
  • 英語なんとかする
  • 数学物理は復習のみ

前は時間を決めずに適当に勉強をしていたので、長く勉強することはありませんでした。それをしっかりと時間管理をして勉強することで勉強量を増やしました。そして1番問題なのは英語。馬鹿みたいに英語に時間を使うことにしました。(ひどすぎたから仕方ない)

数学物理も強化していきます。それぞれ詳しく説明していきましょう。

1日8時間の勉強が始まった

勉強時間が8時間になる前の勉強時間は大体5時間~6時間とばらつきがあり、時間的にも短いですね。

ばらつきがあった原因は勝手に区切りのいいところで勉強をやめてしまうことでした。つまり、区切りがよくないと長く勉強できますが、区切りが良いと長く勉強できないということです。

そういうことがあったので勉強時間にばらつきが生まれていました。しかし、時間で管理することで区切りがよくても勉強をやめられません。何かしらの勉強をしないといけないので。

8時間の中でなにを勉強するのか、しっかり決めて管理しました。8時間の内訳はこんな感じです。

  • 英語6時間
  • 数学1時間
  • 物理1時間

もうほとんど英語に時間をささげました。英語漬けの日々が始まるのです。

英語漬けの日々。

もう6月こそ英語漬けの日々でしたね。1日20文章に構文をとり、単語は3時間で900個復習しました。それを毎日やりましたね。単語の復習は一番時間がかかったので、電車でよく見ていました。あとは文法を復習するが難しかったです。でも1日20文章構文を取って訳していたので、いつの間にか文法ができるようになってました。

そんな僕の英語勉強法を書いたブログはこれです。[超効率]偏差値32.8を1年間で救った英語勉強術よかったら見てください。

数学物理は復習のみ

僕はほとんどの勉強を英語に使っていたので、他の勉強は1時間程度しか割いてません。数学物理は復習くらいしかやることなかったので、1時間内にほとんどできました。「もう忘れない」という勢いで復習していたので、毎日1時間でも何とかなります。

数学に関しては毎日同じ問題を1時間復習して答え合わせして絶対忘れないようにしていました。1時間で足りない場合は少々延長しましたが、1時間と決めることで、数学を解く集中力が上がります。集中することも試験に必要なので時間制限を取って勉強するのもいいと思います。

物理に関して、まったく知識がなかったので絶対忘れないように授業は真面目に聞き、聞き逃したところを質問してノートにしっかりと記しました。一冊のノートに図も公式も問題もきれいにまとめて、そのノートをいつも気長に眺めて、いつでも暗記してましたね。

学校の邪魔さに気付き始めた

本気で勉強していると登校している時間や授業の時間ですら無駄に感じてしまうものです。

正直学校では無駄なことが多すぎるし、まったく受験と関係ないものに関しては耐えきれない怒りを感じました。僕はかなり怒ってましたね。親の協力で学校を休ませてくれたのは何度かあります。そのくらい学校は受験にとって無駄でした。

ですが、学校も大切です。学校でも勉強しようと思えばめちゃくちゃ無駄な環境でしたが、勉強をしないで友達と笑って過ごすと無駄に感じません。内心では勉強しなきゃと焦っていましたし、学校がわずらわしかったのですが、せっかくの高校生ラストを学校でずっと勉強は悲しいな…と思ったので勉強しませんでした。(時間が空いたら勉強してたけど)

どちらがいいのかわかりませんが、そこは自分で考えて行動しましょう。ちなみに学校のわずらわしさが頂点に達したときは学校休んでました。

受験生が伸びる夏休みがきた

僕がいた塾では「受験生は夏休みで伸びる」と豪語していたので、頼むから成績上がってくれと涙を呑んで勉強していました。

7月中旬から夏期講習は始まり、学校からダッシュで帰った記憶が懐かしいです。7月は部活組が試合などで忙しい分、塾は静かで勉強しやすい時期でした。早いときだと学校から帰って午後1時から塾にこもり、6時40分の講義までずっと勉強していました。

学校が夏休みに入ると部活組も交じり勉強に励みます。僕も負けていられないので1日12時間勉強に変えて猛烈に勉強していきます。

1日の勉強時間が12時間に

本当に頭がはげるくらい勉強しましたね。脳が活性化されているような頭痛もいつもありました。若干快楽感あったんで、勉強が楽しくなっている時期だったと思います。w

夏休みで学校がなくなったので、その分時間がさけれました。その内訳はこんな感じ。

  • 英語7時間
  • 数学3時間
  • 物理2時間

本当に英語に時間を割きました。英語は単語の復習と、暗記をするのに時間がかかります。単語が増えるたびに割く時間も増えました。この時期だと4時間くらい単語に割いていましたね。

数学も数1数2数3とやることが増えていたので、1日1つか2つやれればいい方でしたね。物理はきれいにノートにまとめてあったので、ノートを見直すことと、問題をいくつか解いて終わりでした。

勉強場所を見つけるのが困難

受験生が一番困ること、それは勉強場所がなくなることです。僕は家で勉強できないタイプだったので、絶対外で勉強していました。

基本的には塾の自習室で勉強をしているんですが、塾が閉まっている時が一番しんどいです。これぞ俗にいう勉強場所難民。仕方ないので地元のドトール、ガスト、コメダ珈琲店、ケンタッキー、図書館に行きました。僕が1番良かったと思うのはケンタッキーです。子供がいなくて静かで安い。受験生はお金がないのでなるべく安く長く居座れるところが最適ですね。ガストは少し遠かったので微妙だったんですが、長く居座れる場所として最適でした。

夏休み終わりの模試

たしか2回目の模試だった気がします。本当に自分の成長が楽しみで仕方がなかったから。楽しみでしたね。

結果はあんまり伸びず。写真ないのがごめんなさい。

数学は5割くらい取って偏差値50は乗っていました。物理は4割くらいとって偏差値48かそこらへん。英語は確か90点台で偏差値46とかだった気がします。

あんまり伸びていなかったのにショックでしたけど、センターは関係ないから!という勢いでテンションが下がずに勉強を続けていました。テンション下がってても全く意味ないので、頑張るしかないときは頑張り続けましょう。

夏休みにだれてしまう原因

夏休みはだれてしまいます。だれてしまうとは、勉強を全然しなくなってしまうということです。僕にもだれてしまっていた時がありました。

なんでだれてしまうのかというと、受験仲間ができてしまうことと学校の友達がめっちゃ楽しく遊んでいること。しかも遊びに誘ってくるパターンもあります。せっかくの休みだし、遊びに行きたい気持ちもいっぱいあると思うんですけど、そこはグッと気持ちをこらえて遊びに行くのをやめましょう。

他にもいったん勉強時間を減らしたり、漫画を少しだけ読んだりとちょいとした休憩をはさむことで勉強やめてしまう気持ちを抑えましょう。充分に睡眠もとることが僕は大事だと思っています。休憩に関して書いたブログはこちら「集中力が上がる!受験時代の休憩方法」参考程度に見てください。

後半戦が始まりました

ついに夏休みもおわり、後半戦に入りました。後半は粘り強く勉強できた人が勝てると思います。なぜなら全く伸びなくなるから。頑張っても頑張ってもうまくいかないときがきます。それでも頑張りましょう。

苦しい中で頑張れるやつになろう

後半戦はメンタル勝負だなと思いました。みんな勉強法もわかっているし、勉強時間もすべて捧げています。でも、伸びなくなってしまう時期なのです。だからどれだけ負けずに勉強できたかが重要で、完全にメンタル勝負です。w

結構つらいから遊びにも行きたくなっちゃうし、彼女だってほしくなりますよね。かなりストレスが溜まりますが、勉強を続けるしかないので、頑張りましょう。それについてちゃんと書いたものがこちらのブログです。大学受験はメンタル勝負。心構えとストレスを与えてくる人からの対処法よかったら見てみてください。

学校がさらにわずらわしくなる

学力がのびにくい中で学校が始まってしまいました。もう最悪としか言いようがない状況です。

焦っている中で、勉強時間がさらに減らされるからさらに焦ります。あとは勉強していないくせに勉強している感を出す同級生には1番腹が立ちましたね。w

悠長な先生もムカつきますし、ストレスしかありませんでした。

いつも絡んでいた人たちはちゃんと笑いに変えていたので楽しかったんですけど、本当にわずらわしかったです。

だんだん推薦組が出てくるので学校はうるさくなるし勉強なんてできません。内職はあんまりためにならなかったのでやらなかったけど、単語は学校でやりましたね。アウトプットするだけなので時間はかからないですし、頭も使わないので。

あと嫌な思い出は、卒業旅行でディズニー行けたのに物理の講義と被っていけませんでした。あれは悲しかったですね。めっちゃ行きたかったです。

受験中に彼女作ってしもた..

面白い話といえば9月の初めの時に彼女ができてしまったことですね。塾の先生らには「受験中に彼女を作ったら終わり」と言われていたので、「これはミスった。」って思ったんですけど。(出来っちゃたものは仕方ないでしょ!)

彼女との交渉のすえ、ほとんど会わないで勉強を優先してくれましたね。彼女との協力もあってか、受かることもできました。でもやっぱり彼女は作らないほうがいいよ。いろいろと面倒だしね。

僕が9月に39度くらいの熱にやられてダウンしてた時に好きになってしまったんで。。人間って弱いところ見せると簡単に人のこと好きになってしまう生き物なんだと思いました。w

みなさん気をつけましょう。交際しても自己責任で。w

英語が本当に伸び悩んだ

10月に3回目の模試があって、スコアは全体的には伸びてました。伸びてたけど、英語は6割も超えていません。115点でした。10月にこのスコアはひどくて、marchに受かる人の多くはこの時点で7割くらいあるのが普通らしい。

この時期から徐々に単語も忘れていくようになりました。すぐに単語の訳が出てこないってものすごい焦ることで、焦りすぎて何していいのかわからなくなってましたね。結局勉強しろって答えになるんですがw

点数も伸び悩んでいたし。120点を超えるのが1番きつかったです。センターの過去問を約7年分解いて、模擬テスト問題もたくさん解いて、最終的に140点ぐらいまで上がりました。

僕の経験上、結局英語読解には少なからず日本語力が必要だったことを思い知ったし、例え文章が訳せても文のつながりをうまく日本語っぽく繋げない人はかなり伸び悩むと思います。日ごろから読書してる人たちの方がこういうところが強い。

最後の模試でようやく

最後の模試は11月ごろにありました。今までずっとMarchがE判定でしたが、ついにD判定がつきましたw

たしか数学と物理が7割行かないくらいで、英語が5割でD判定をとりましたね。この時が初めて自分のやってきた勉強が正しかったのかと思えました。

模試が良い結果として実らない人は大抵「自分の勉強方法は本当にあっているのか。」と悩む人は少なからずいるでしょう。それが一瞬で晴れたときでしたね。結果が実ったのが勉強を開始して10ヵ月くらいだと考えると本当に遅咲きw

結果が出るのが遅かったのは僕が頭悪すぎたからだと思うので、僕より基礎ができている人は早く結果出るはずです!確実に!

ついに年が明けた

ついに年が明けてしまいました。早く終わてほしい受験生には幸せだし、残り少ないと思っている受験生には絶望のときでしょう。この時期になると、自分自身もそうだし、周りも全然勉強しなくなります。諦めたというよりは、やっても全然変わらないなと思ってしまうからですね。健康に気を付けて程よく勉強することがいいと思います。

センター試験はやばいぞ

センター試験はまさにカオスな場所でした。試験を受けなくてもいいのに受けさせられている感ある人が多すぎる。w

国立を狙っている人は国立部屋に行かされて、一般の人と分けられるから被害を受けることはないです。でも、一般部屋はひどすぎるw

寝てるやつ、いびき搔いてるやつ、よだれでてるやつ、マジで多いよ。theカオスって空間でした。みんな本気じゃなさそうだったから、本気の人には結構酷な環境ですよあれは。

センター試験は模試で何回もやったことある問題が出てくるし、模試で受けている会場とカオスな空気感が違うだけだから心配しなくて大丈夫です。本当に緊張しないから。

一般試験が始まった!!全然受からねぇ..

2月になるとすぐに一般試験が始まりました。週3日は試験の生活が始まります。

試験を受けていると後の方の試験とかは全く緊張しなくなるし、難しい問題を週3日も本気で解いていると数をこなすにつれて頭がよくなっているような気分になります。気分だけだけどね。w

僕は多分試験を12個くらい受けた気がします。受験料だけで60万円かかりました。私立の受験料が1回当たり5万くらいするのでこのぐらいかかってしまいました。マジでぼったくり。

最初の試験結果が出るのに大体10日ほど時間がかかります。自信があるものもないものも全く受からず、どうしようもない時が20日間くらい続いてましたね。あんなに頑張ったのに1つも受からないって人生そんなに甘くないものだな、残酷だなと開き直っていたので、精神状態は良い感じに落ちつけてましたがw

自信があった試験が1番つらくて、受からないといけないし、受かると思っていたからこそ辛かったですね。落ちてたとき普通に笑い飛ばしてましたけどね。w

全然受からないときに発見したのが「受かった」と確信できる基準です。基準は簡単で「ほぼ満点とったわ。」ってくらいの自信をもって試験を終えられてたらほぼ確実に受かってるでしょう。

まぁ7割ギリギリいったかなとか言っている人は大抵落ちます。ほぼ満点とったって思っている人が7~8割取ってる世界なんで、あんまり7割とかに気にしない方がいい。結果に期待しない方が後々本当に気が楽なんで、期待するな。とまで言いたい。

予備校探ししてたら受かりました

2月もそろそろ終わりそうな日でした。外は穏やかに暖かくなっていた頃、ぼくは今年を諦め予備校探しをしていました。来年は東進かな、河合かな、代ゼミか、駿台か、と色んな所の料金や授業体系を見比べてました。合否発表が残っていたのは青学と中央だけ。

合否発表の時間になって、Web上で確認してみたら自分の受験番号があるものだからびっくりしました。5回くらい更新して数字見直して、あれはびっくりしましたね。理解できなかったので一瞬で喜べませんでした。まず予備校を探さなくていいから費用が浮いたこと、塾の先生にTELして初めて「受かった」=「よかった」ってなりました。それに自分のやり方が間違っていなかったことが1番の喜びでしたね。そのときは彼女もいっしょに見てくれていて、泣いて喜んでくれてたこと、ありがとうございました。

本当に受かるとは思わなかったし、さっき書いたように「ほぼ満点とったわ」とかも考えないくらい自分に期待しなかったので逆にびっくりでよかったです。高校の中で現役合格の一番いい進学先だったからうれしかったですし、あの高校が大嫌いだったので早く卒業したかったです。僕の行動を批判しつづけた担任とは仲悪くなって終わったことを残念に思い卒業しました。

最後に伝えたいこと

努力は裏切る

自分がどんなに頑張っていても、どんなに努力したと思っても、努力が必ず見返りをもたらすとは限らないです。努力は普通に裏切るし、結果を絶対に生むものではないでしょう。

だからといって、「努力は普通に裏切るから仕方ないよな。(笑)」みたいに開き直っても意味ありません。そんなの努力といえないから。「努力した」っていうのは「失敗した時は本当に悔しいって思えるくらいがんばったもの」を言います。

「あんなに頑張ったのに、あんなに時間をかけたのに、ちくしょう!」と思えるくらい悔しがってこそ努力したことになるのではないでしょうか?それをもっと綿密にさらに洗練した形で頑張れば次はもっとうまくいくでしょう。努力の積み重ねで勉強方法も改善したし、成績も上げました。頑張ってみてください。

受験生へ

将来何がしたいとか決まってない人が多くいるはずでしょう。大学受験は大学に入るための試験なだけで、生きていく中で重要なことじゃないし、大学入ってから自分がどうなりたいのかをちゃんと考えていないと受験しても意味ないです。

良いところの大学入ってもやめる人は何人もいるし、受験生が思っている以上に憧れの場所じゃないです。大学は自分がやりたいことをしていい、自由なところと思っていませんか?

大学はそんなに自由じゃないのが本当。たしかに自分のやりたいことを中心に取り組めますが、専攻に縛られているとそのことばかりやることになるでしょう。やりたいことが違ってやめる人や自由な時間がほしいから休学する人は多くいます。

大学はあくまで研究員(その道のプロ)を育てる環境だから、専攻と自分がマッチしていないと本当に後悔するでしょう。僕は後悔しているし、国語さえなかったら文系行く気満々でしたから。大学行くならやりたいこととちゃんとマッチさせるべきですよ。そこに妥協はしないほうがいいです。

それでもやりたいことが何もないけど、大学行きますって人には経済学部をおすすめします。遊べる環境としては一番楽ですからね。

保護者からのプレッシャーに悩んでいる受験生へ

下の文を保護者に見してあげてね。

受験生にとっての身近な協力者でもあり、野次馬でもあるのが保護者です。子供にプレッシャーをあたえるのはやめましょう。あなたが子供の将来を心配するたびに子供には大きなプレッシャーがかかります。あなたに心配されても意味がないし、プレッシャーになるくらいならやめましょう。結局子どもの将来を切り開くのは子ども自身なんだから。

保護者は子どもの健康だけを支えていただければありがたいです。もし子どもが受験に失敗しても、それを良い経験として次に生かすのも子ども自身です。健康だけ考えていただければと思います。

さいごに

小学校、中学校もろくに勉強せず、NO知識で入学した学校だったので、受験勉強するのはとても大変でした。ビリギャルと違って頭も良くなかったから毎日必死に勉強していたのを覚えています。

東進ハイスクールの林修さんはTV番組初耳学で「ビリギャルは感動しない。小学校高学年で勉強をしっかり学び、中学受験を経験してきた生徒の場合、中学高校と遊んでしまったとしても、1年で挽回するのはそう難しくない。」と語っています。→参考記事

今回は僕がどうやってMARCH合格までたどり着けたのかを書いていきます。まず僕の受験前の学力についてから書いて行くことにしましょう。

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やりたいことを実現するために新卒入社5日前で辞退。今はフリーランス(web制作/webライター)で活動中。 好きなことは、歴史文化・読書・テクノロジー・教育・旅・食べること・ビジネス。実現したいことへ突っ走ってます。お仕事依頼は「お問い合わせ」ページから。