人生にかかる費用知ってる?生きるのに必要な金額を数値で表しました。

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こんにちは、だん(@adan_wb02)です。

僕の大学3年目もそろそろ終わりに近づいてきています。周りは就活シーズンに突入している頃でしょう。

突然ですが、みなさんは何のために就活をするのか改めて考えてみてください。

友人の答えは「就職をして金を得るため」でした。おそらく多くの人がそんな感じで就活しているでしょう。

当たり前ですが、生きるためにはお金が必要です。しかし、就職したからといって生きるために充分なお金が手に入るとは限りません。

そこがわかっていないと後々お金に困る人になるでしょう。具体的な数値で分かりやすく教えていこうと思います。

就職したときの金銭を考えよう

まずは就職した場合の平均年収を見てみましょう。図は少し古いのですが、平均年収はこんな感じです。(引用元:http://nensyu-labo.com/heikin_suii.htm)

DODAの調査によると2016年度の平均年収は442万円です。大卒で大手企業に勤めている30代~35辺りでは平均600万程度だそうです。

しかし、みなさん勘違いしてほしくないのはあくまでも年収ということ。手取りではありません。

「手取り」とは収入のうち、税金その他諸費用を引いた残りの、実際に手にはいる金額。by Google

2016年度の平均年収から東京都内だとして手取りを計算してみると大体347万5千円が手取りになります。月に28万9千円が手に入るというわけです。

あれ?意外と高くないかと思われたかもしれません。けれど、ほかにも生活する上でさらにお金は必要になっていきます。ここからはさらに必要となるお金を「生きるために必要な金額」「家族を養うために必要な金額」で分けていきましょう。

数値で表す生きるために必要なお金

あなたが生きるために使うであろうお金はこちらです。参考のために平均年収で想定しました。

  • 家賃90,000円
  • 生活費(光熱費や食費外食含む)40,000円
  • 設備代(インターネット代、携帯電話料金)20,000円
  • 移動費10,000円

これらもろもろの合計は約160,000円かかります。もっと安い家賃を考えるなら合計120,000円くらいには収まると思いますが、初任給では賄えないでしょう。
平均年収で考えると、月の残り129,000円あるので生きるだけなら余裕そうですね。

数値で表す家族を養うための必要なお金

みなさんの多くは生きるだけでなく、家族を将来作って生きていきたいと思う方がいるでしょう。現実問題家族を養うのにも費用が掛かります。特に子供ができた場合はかなりかかるでしょう。
家族3人内子供1人として考えると大体こんな感じでしょうか。

  • 家賃120,000円
  • 生活費(光熱費や食費)40,000円
  • 養育費18,000円(公立幼稚園平均)
  • 設備代(インターネット代、携帯電話料金)20,000円
  • 移動費10,000円
  • 娯楽費50,000円(洋服類や旅行も含む)

これらもろもろの合計は約258,000円かかります。平均年収を考えると残りは31,000円残るでしょう。

しかし、家具や家電も計算に入れていないので、これ以上に費用がかさみますね。さらに子供が成長するごとに金額が増えていきます。

小学生では幼稚園の1.4倍。中学生では2倍程度です。どれも公立の計算ですが、私立になるとその何倍にもなるので気を付けましょう。(引用元:子供の養育費はいくら?)

子供に習い事などの教育費が別にかさむので確実に平均より上回りますね。

これはパートナー(妻or夫)が働いていないこととして考えているので、パートナーの協力もあれば家族を養っていけます。

生活にゆとりを持たせるためには

さらに余裕がある生活、豊かな生活を送りたい場合はやはりお金を稼ぐしかありません。

最近では家族を作らずに独身のままでいる独身貴族がいますが、僕が言っているのは家族も得て多くのお金も得る方法を考えようということです。

まさに生活の質を高めるにはどうすればよいか考えましょう。僕が考えるにこの3つの方法があります。

  • 自分のキャリアを上げる
  • ダブルワーク(副業)をする
  • 投資を始める

それぞれ3つありますが、何がどう違うのかをちゃんと説明していきます。

自分のキャリアを上げる

自分のキャリア(本業)を昇進という形でレベルを上げます。相対的に給料も上がるので、よりお金を稼ぐことができます。

多くの場合こればかりを考えている人が多いですが、仕事ができる人や生産性の高い人しかほぼ不可能でしょう。

もう年功序列の社会ではなくなってきているので、年を多く取っていても昇進することができない人もいます。「キャリアを上げる」のは仕事好きや、生産性の高い人向きですね。

ダブルワーク(副業)をする

最近話題の副業ですが、今の40代の方からの情報によると「会社自体で副業は禁止」のところがあるそうです。

しかし、2016年12月末より「働き方改革」によって「原則OK」ということが決まりました。[参考記事:マイナビニュース]

副業である程度賄うことができます。副業は日雇いなどでアルバイトをこなし、収入を得ることです。

さらにネットビジネスとしてインターネットを使った副業もあります。インターネットの繁栄によりこれまで日雇いだったものがネット上でできるので、最近ではネット起業家が多くなってきましたね。(若干怪しい人はいますが)

クラウドソーシングといったサービスも出てきており、クラウドワークスランサーズは有名ですね。

副業の方法はたくさんあるので調べてみてください。

投資を始める

副業が禁止だった代わりに多くの人が行っていた株式取引や今ではFXも有名ですね。僕の周りも大人になったら株をやると言っていますが、正直そんな簡単ではありません。

経済のことは知っていなければなりませんし、どうしても最先端な動きを見ていなければならないのでリスクは高めでしょう。

FXに至っては為替レートがあるのでさらに複雑になると僕は考えています。時間に余裕があり、ちゃんと勉強ができる方に向いていると思います。

最近話題の投資類だとソーシャルレンディングやビットコインで宣伝しているビットフライヤーなどでしょうか。これは企業支援として投資をし期日に利率に合わせた見返り金が発生する仕組みです。いろいろなものがあるので見てみてください。

まとめ

数字で見てもらった通り、平均年収で生きるのはそんなに簡単じゃないです。平均年収だと家族を養うのにかなり苦労するでしょう。

一生一人を選択するなら、特に問題はないと思います。しかし、多くはいずれ家族を持つでしょう。その時のためにどう稼ぐかしっかりと考えたほうがいいですよ。

ここでは省きましたが、親の介護費用や医療費などの突然くる出費があります。そのためにもお金についてはちゃんと勉強しましょう。

さいごに

どう生きるかはご自身の自由ですが、ある程度のキャリアを積んで多く稼がないと生きるのが厳しい社会がますます来るでしょう。

真剣に考えていなかった将来を少しでも見据えていただければとてもうれしいです。

リアルな話、副業OKは良い知らせの半面悪い知らせもあります。副業OKは企業が終身雇用を約束しないということに等しいからです。もう終身雇用の時代は終わりました。これから生きるには社会の流れを見定めて柔軟に対応して行くことをお勧めします。

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やりたいことを実現するために新卒入社5日前で辞退。今はフリーランス(web制作/webライター)で活動中。 好きなことは、歴史文化・読書・テクノロジー・教育・旅・食べること・ビジネス。実現したいことへ突っ走ってます。お仕事依頼は「お問い合わせ」ページから。