個人商店は労働を最小限に。スモールビジネスの真髄は3S[インベスターZ]

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インベスターZは本当にお金の勉強とビジネスの勉強になる良漫画と言えるだろう。

これからビジネスを始める人は小規模ビジネスからどんどん大きな商売に発展していくはずだ。

インベスターZで紹介されている個人商店(スモールビジネス)の3Sについて少しだけ紹介していこう。

3S(スリム・シンプル・スロー)

このワンシーンは老夫婦が経営している喫茶店をお母さんが引き継ぐことになり、経営状況や将来性を心配した娘がお店に訪問するシーンである。

娘はコーヒーチェーン店やコンビニのコーヒー販売の影響から昔ながらの喫茶店は潰れてしまうのではないか、という不安を抱き現オーナーの老夫から個人商店の経営戦略3Sを伝授されるシーンだ。

最強の鉄則が以下の3Sだ。

    スリム→極力少人数で抵抗コスト。
    シンプル→扱う商品を最小限に。
    スロー→あまり忙しくない。

個人商店は繁盛しなくていい

繁盛することで売り上げが上がる。ここで言いたいことは「多くのライバル企業と競争するだけが商売ではない」のだ。

激しい市場の奪い合いに自分から飛び込み、一時はトップになることができても消耗戦を繰り返すうちに経営難になるだろう。

特に年齢が高い人は料理メインの商売はいけない。体力がないからだ。

繁盛するには多くの注文をこなさなければならない。そして飲食の場合は作るコスト(体力)がかかるのだ。

地域から顧客を発掘しよう

商売は市場規模で決まる。特に個人経営のような店舗型のお店は店舗の市場によって大きく売り上げが変わる存在だ。

ここでの店舗は半径200メートル以内に分譲マンション16棟とファミリー層が多くそのようなニーズに適しているのかを理解している。

どういうお客さんにどういう商品を提供するのか。完全なマーケティング戦略が個人店舗には求められるようだ。

忙しくない程度の程よい数お客さんを呼ぶ

顧客単価から様々なことを吸収することで忙しくない程度に人を呼び込み、しっかりと売り上げを確保する。それができない限り個人経営を1人で回すのは大変だろう。

利益を考え、1日の顧客人数の目処を決める。目処が明らかに低いのであれば働く従業員も気楽に働くことができる。マーケティングを極めた個人経営は必須ではないだろうか。

インベスターZ買ってみたらどう?

「ドラゴン桜」の作者で有名な三田紀房さんの投資ストーリー漫画。

お金やビジネスの視点が良い面にも悪い面にも書いてあるので、かなり面白い見解になった。

三田さん自身、借金があったから漫画家になろうとしたクレイジーな方なので一度お会いしたい。

今回はインベスターZの11巻からの引用なので11巻を紹介。

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やりたいことを実現するために新卒入社5日前で辞退。今はフリーランス(web制作/webライター)で活動中。 好きなことは、歴史文化・読書・テクノロジー・教育・旅・食べること・ビジネス。実現したいことへ突っ走ってます。お仕事依頼は「お問い合わせ」ページから。