[ネタバレ有]グレイテストショーマン見た。概要と見所、学んだこともいくつかあるぞ!

スポンサーリンク

こんにちは、だん(@adan_wb02)です。

2018年3月末にグレイテストショーマンを見てきました!

ストーリーの面白さよりも物語を通して学ぶことの方が多くありました。

今回はストーリーと見所、学んだところを書いていきます。学んだことの概要はツイートした通りのモノです。

[ネタバレ有り]ストーリーの概要と見所

僕の印象としてはレミゼラブルよりは面白くなかったけど、学ぶことが多いな~と思った映画です。

主人公が挑戦・成功・失敗様々なことを乗り越え、そして色々なもの気づく映画でした。

ジャンル的にはミュージカルドラマでしょうか。野心家の人はぜひ見てください。

[ネタバレ有]ストーリーの概要

ストーリーをざっくり全て書いていきます。

/——-ストーリーここから———-/

主人公はレミゼラブルにも出ていたヒュー・ジャックマンが演じるP・T・バーナム(以下、バーナム)です。

バーナムは階級社会の中で、仕立て屋の息子として生まれました。幼馴染のチャリティ(上流階級の娘)と結婚することを2人で約束します。

バーナムは父をなくしてからは鉄道会社に就職し、幼馴染のチャリティと結婚しました。女の子を2人授かりますが、鉄道会社を解雇されてしますのです。

バーナムは自ら事業を起こし、娘の提案からサーカス団体を作ります。

世間からバカにされていた小人やヒゲ女、全身タトゥー男、大男、曲芸が得意な兄弟、などなどユニークなメンバーを集めますが、サーカス公演は大ウケで事業は成功します。

階級制度の社会ですから一部の民衆は、「下品なものを見せるな!」、「人を騙して金稼ぎをしている!」など批判されますが、新たなパートナーを仲間につけて、サーカス団体はイギリスのビクトリア女王に会う機会を得られました。

女王にも受け入れられ、さらに自信をつけます。しかし、上流階級には彼の業績は認められず、認められるためにさらなる成功を求めます。

彼はパーティーで知り合ったヨーロッパNo.1と言われていたソプラノ歌手ジェニー・リンドを口説き、彼女のアメリカツアーのプロデュースを仕掛け、成功しました。

さらなる成功を収めました一方で、彼はサーカス団のパートナーフィリップにサーカス団を任せ、ユニークな仲間たちを避けるようになります。彼はさらなる名声を求め、ジェニーリンドと全米ツアーを開始するがジェニーが公演を中止して事業失敗。

ニューヨークに帰ると、批判グループによる放火でサーカス場は火事でビルを失います。ジェニーとのスクープによって妻であるチャリティにも愛想を尽かされ家出されてしまう。

全てを失った彼に残ったのは避けていたサーカス団のメンバーと家族だと思い知りました。成功を求めすぎた自分を反省しやり直します。

/——-ストーリーここまで———-/

ストーリーの見所。絶対に見逃せないのはここだ!

ここではグレイテストショーマンの見所を書いていきます。

正直、序盤は全然おもしろくないので、序盤で集中しない方がいいでしょう。気張って見てると途中寝ちゃうかもしれないくらいつまらないので、序盤は流し見がオススメです。

始まって30分くらいからサーカス団が完成します。

サーカス団が出来上がった辺りからストーリーも音楽も盛り上がってくる頃でしょう。サーカス団のパートナーであるフィリップ(ザック・エフロン)を口説く時のシーンはビートが1番効いていたので個人的には好きです。ていうか、ザック・エフロンが歌うますぎてビビる。

また、ヨーロッパNo.1のソプラノ歌手ジェニーリンド(ミシェル・ウィリアムズ)も素晴らしい歌声でした。映画場ではバーナムが彼女の歌声に魅了されてるシーンがいくつも有ります。

さらにサーカス団メンバーのアンとフィリップが恋い焦がれながら歌うデュエットは最高でした。

最後にラストシーンから一つ前の場面で、バーナムが全てを失ってからメンバーと歌う歌は泣きそうになりました。(泣いてないです)

ミュージカルなので、ストーリーより歌メインで見てもらえると楽しく見られるかなーと思います。

見所まとめ

  1. サーカス団ができてから、パートナー・フィリップを口説くシーン
  2. ヨーロッパNo.1ソプラノ歌手のジェニーリンドの歌声
  3. フィリップと団員・アンのデュエット
  4. バーナムとユニーク団員たちとの再起の歌

ストーリーの面白さより学ぶことの方が多いグレイテストショーマン

今回、僕がグレイテストショーマンを見てストーリーの面白さよりも物語から学ぶことが純粋な感想でした。もちろん、ミュージカルとして歌声も良かったです。

[学び1]上流階級じゃなくても価値ある人間になれる

バーナムの成功はストーリーの概要を呼んでくれれば大体わかりますが、バーナムだけが価値ある人間になれたと言いたいのではありません。

最も価値ある人間になれたのはユーモアなサーカスメンバーです。

彼らはもともと世間からバカにされて生きていました。親にも存在を隠されていた人もいます。

しかし、彼らが人前に出ることによって、人を笑わすことができ楽しませることができるのです。

ただ、「笑われているだけじゃないか〜」と思う人もいるかもしれませんが見方を変えれば彼らは成功者です。自分の個性を大いに使って人を笑わせる能力を持っているのです。

これは普通の人間ができないと思いますよ。

[学び2]お金、地位、成功に溺れたら失敗する

バーナムを見ていればわかります。上流階級に認められるために成功に固執しすぎました。

その結果ジェニー・リンドの公演を失敗してしまいます。(ジェニーは好意があったので、好意を受け入れてたら浮気になっちゃうけど。。)

ただ、全米ツアーをやらなければジェニーとの一件はありませんでした。彼は成功に溺れすぎたのです。

価値ある人を自分の名声のために使い、相手の要望に応えられなければその人はさっていきます。お互いメリットのあるビジネスをしなくてはなりません。

相田ケイさんのツイートにあるようなことがここでは起きました。成り立たないビジネスは必ず失敗します。

[学び3]個性を尊重し、受け入れれば家族になれる

全てを失ったバーナムに残されていたのはサーカス団員だけでした。

みんな曲者揃いで以前は嫌われていた存在です。

しかし、一回受け入れてもらっただけでバーナムを見捨てませんでした。サーカス団が家族だったからです。

個性が受け入れられないコミュニティには依存する必要はありません。サーカス団員たちは自分に合うコミュニティに巡り会えたからこそ、家族になれました。

誰にでもどこかで自分を受け入れてもらえるコミュニティがあります。

例えば、学校でいじめられている子はいじめっ子と自分が合わないだけ。自分に合うコミュニティ(学校外や違う友達など)を探し出した方がいいでしょう。

またはいじめられてる子を救うにはバーナムみたいに個性を受け入れてあげるだけでいい。その子と友達になれるから。

[学び4]至高の芸術は人を幸福にするものだ

バーナムは下品なサーカス団と批判されていましたが、結局のところ芸術って「人を幸せにできれば何でもいい。」ということだったのでしょう。

芸術作品っていくつもあると思います。例えば、「ピカソの絵」だって芸術作品と言われています。

しかし、僕からしたら「ピカソの絵」に何の価値もないと思っています。ただの絵だし、何を描いているかわからないから。

例えば、(子供がいない僕ですが)息子が書いてくれた「絵」の方がよっぽど価値あると感じるでしょう。

その「絵」には何もできない赤ちゃんの頃から育てた子供が絵を描けるようになったと、成長を実感できるからです。

だから、芸術は絵や音楽だけじゃない。他にもたくさん人を幸せにする物事があるはずです。

『至高の芸術は人を幸福にするものだ。』とても深い言葉だなと感じました。

まとめ

ミュージカルとして歌も良いし、ストーリーとして学ぶことがいくつもある映画でした。

人は成功や失敗をして成長していくものです。大胆なことはできない現実でも映画を通して、擬似的に人生で学ぶことがあるから映画は面白いと感じます。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

やりたいことを実現するために新卒入社5日前で辞退。今はフリーランス(web制作/webライター)で活動中。 好きなことは、歴史文化・読書・テクノロジー・教育・旅・食べること・ビジネス。実現したいことへ突っ走ってます。お仕事依頼は「お問い合わせ」ページから。