[教養がない]『教養』とは何のためにあるのだろうか。「本物の教養」で意味(本質)を知った。

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こんにちは、だんです。

「君の言いたいことがわからない。」

「相手に伝わるように説明して。」

このようなこと、1度や2度言われた経験ありますよね?

正直、僕は言われたことがあります。しかも何度も。

「君には『教養』が足りないんだよ。」と嘆かれた経験もあります。

僕は教養がないんだな。そう思いました。

「教養がない人は恥ずかしい。」そんな印象から『教養』を勉強したいと考えています。

しかし、どうやって『教養』を学べばいいのか?

全くわかりません。というか、そもそも『教養』とは何でしょうか?

今回はそんな話です。

本物の教養とは

僕が思う教養がある人は色々なジャンルの話ができる身近な雑学王のイメージがあります。

それから『教養』を連想すると、『教養』は歴史やことわざのような、会話に出る幅広い知識だと考えていました。

しかし、この本を本を読み、冒頭の文章で僕が思う『教養』は少し違うものだと気づきました。

これは違いに気づいた初めの文です。

この本は「教養」をテーマにした本です。教養というと、いろいろな知識や情報をどれだけ持っているかだと思われるかもしれません。しかし、教養とは必ずしもそのようなことではないと思うのです。

シャネルの創業者ココ・シャネルは次のように語っています。

「私のような大学も出ていない年をとった無知な女でも、まだ道端に咲いている花の名前を一日に一つぐらいは覚えることができる。一つ名前を知れば、世界の謎が一つ解けたことになる。その分だけ人生と世界は単純になっていく。だからこそ、人生は楽しく、生きることは素晴らしい」

一日に一つずつ世界の謎が解けていく――ココ・シャネルは、今日はどの謎が解けるのかとワクワクしながら毎日を生きていたのです。ただ単に花の名前、草の名前を知るのではなく、そのことによって人生を彩り豊かなものにしていました。教養とは、彼女のような生き方を指す言葉だと思います。人間は何歳になっても世界を知りたい、世界の謎を解きたいという気持ちを持っているものです。好奇心と呼んでもいいでしょう。

教養とは何でしょうか?

私の答えは、「教養とは、人生におけるワクワクすること、面白いことや、楽しいことを増やすためのツールです」という一言に尽きると思います。

確かに、『教養』は幅広い知識なのかもしれません。

ただ知るのではなく、『知ること』で人生を豊かにする。『生き方』に変化を与えてくれるのが『教養』だと気づきました。

 

僕はココ・シャネルのように一日一つの謎を解いて、何か『知ること』を楽しんでなかったです。

というよりも、「〜やらなくちゃいけない。」責任感で勉強していたように思えました。

「〜やらなくちゃいけない。」ではなく、「〜をすると、新しい発見があって自分の世界が広がる。」と考えれば楽しくなるでしょう。

 

そしてもう一つ『教養』について書かれていました。

教養のもう一つの本質は、「自分の頭で考える」ことにあります。著名な科学史家の山本義隆氏は、勉強の目的について「専門のことであろうが、専門外のことであろうが、要するにものごとを自分の頭で考え、自分の言葉で自分の意見を表明できるようになるため。たったそれだけのことです。そのために勉強するのです」と語っています。この当たり前のことが、案外置き去りにされている気がします。

今は検索すれば簡単に情報をつかめる時代です。その情報を鵜呑みにするのではなく、自分の頭で噛み砕くのが1番大事なのではないでしょうか。

それは本当なのか?

どういう根拠であるのか?

常に疑問を持つことが大切です。

僕自身も常識だと思っていることに疑問を持つことを大切にしています。

このブログも疑ってかかる勢いの方がいいですね。笑

情報リテラシーについて、ツイートしてたので参考にしてみてください。

 

本・人・旅こそ学びなのかもしれない

『教養』を学ぶ方法はこの本に書かれていませんでした。しかし、著者は「本・人・旅」の3つから多くの教養を学びました。と書いてあります。

僕もこれまで「本・人・旅」から多くの学びを得ました。これからも学ばせてもらうのはこの3つではないでしょうか。

本を読むこと

本は人の人生とその経験を疑似体験できるツールだと考えています。

真剣に1冊読んでも5時間くらいで人の人生から学びを得られるのはすごくないですか?

「面白いもの」を見つけたらそれを読めばいいでしょう。面白くないならすぐ辞めればいい。時間の無駄です。

特に読むものが決まってない方に『教養』について簡単にまとめられたこの本を紹介します。

テレビでは知識人として有名な池上彰さんの本です。このブログ自体『教養』について書いてきたので、教養についての本です。知識としての教養を簡単に7つ、「宗教」「宇宙」「人類の旅路」「人間と病気」「経済学」「歴史」「日本と日本人」についてわかりやすく解説している本なので、かなりおすすめ。

特に読みたい本が今ない方はぜひ読んでみてください。

人と会うこと

生きていて、人に関わらないことはないでしょう。

人は常に人からの影響を受けて生きています。影響を受けるなら「面白い者」と関わる方が楽しいですよね。

そして人生で『恩師』と呼べる人に出会いましょう。自分はまだまだと調子に乗る気持ちを抑えてくれます。

成長できる人は『謙虚であること』がとても大切です

傲慢な人に対して心は開きません。重要なことを任せようとも思いません。

謙虚な気持ちで素晴らしい人と互いに刺激し合える関係が理想的ですね。

旅に出ること

僕はタイに留学していたことがあります。初めて海外の友達ができて、そこでの暮らしだったり、環境を教えてくれました。

僕はタイのことを少し知ったつもりで帰国しましたが、あの時とはもう違う環境になっています。最近になって頻繁にテロが起き、発展途上国の中心を走っているタイの経済は右肩上がりです。

10年後、20年後になったら、もうあの時のような環境じゃなくなっているでしょう。

世界は常に変化している。僕らが追いつけないスピードで変化しているのです。だから、旅には新しい発見があるのでしょう。

新たな経済、環境、生活、現地に行ってみて実際に触れることが大事だと考えています。

もし大学生なら、大学生のうちに海外に行きましょう。

さいごに

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

僕のブログだけを信じるのではなく、自分の頭で考えで噛み砕いて知識にしてください。

『本物の教養』の一部を書きましたが、そのほかにも「国内の時事問題」「教育」「お金」「世界の時事問題」「海外との関係」について書いてあります。

分野として幅広いですが、それこそが教養なのかもしれません。自分の世界を広げるきっかけにしましょう。

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やりたいことを実現するために新卒入社5日前で辞退。今はフリーランス(web制作/webライター)で活動中。 好きなことは、歴史文化・読書・テクノロジー・教育・旅・食べること・ビジネス。実現したいことへ突っ走ってます。お仕事依頼は「お問い合わせ」ページから。