大学を偏差値で選別するのはやめよう。大学入学が目的ではない。大学教育の概要をつかもう。

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受験生の皆さん。大学を偏差値で比較していませんか?

偏差値で見比べているなら、その考えを変えたほうが進路を選ぶ際にとても重要になります。

今回は大学を偏差値で比べてはいけない理由と専門性で比べる大学ランキングを紹介します。

大学を偏差値で比べてはいけない理由

多くの大学受験サイトでは大学別の偏差値ランキングが載っています。

ですが、偏差値で大学を比べてしまうと、なんとなくの理由で受験生は偏差値の高い大学に行った方がいい気になってしまうのが問題です。

なぜなら、偏差値の高い大学に行くのが目的になっているから。

実際に、今の大学生は入学した後の目的を失っていて、大学に行くのが無駄になってしまっています。

ものすごく勉強して目指した大学も、結局行くのが無駄になっているのはかなり勿体無いと思いませんか?

高い授業料を払っても、多くの大学生は遊び呆けている、高校生から成長していない大学生が量産されているのが現状です。

このような現状ができたのは2つの原因があります。

  1. 受験生が目的もなく大学を目指しているから
  2. そもそも大学教育がつまらないから

1つ目は受験生が目的を持って、大学に行くようになれば大学生になってから成長できるでしょう。

人間誰でも目標を持ちたがるものです。目標がないときは生きているのが苦痛になるでしょう。

あなたは目的もなく、大学に行く意味があると思いますか?

大学に行く目的を持つためには大学卒業後の自分像を明確に考えることが大事です。

将来、どういう風に生きたいのかを抽象的でいいので方向性を明確にしましょう。

目標づくりの参考記事はこちら→目標を持てば人生が変わる

目標を持つことはとてもいいことですが、そもそも大学教育がつまらない原因があります。

そこで、どのような大学が面白いのか、専門分野で学ぶ大学教育とは何かを書いていきます。

大学で学べる教育の概要をつかもう

デザイン作品(ポートフォリオ)を作るような大学では自分の考えや創作力が作品に変わるので、大学によって教育の違いはあまりないでしょう。

ここで考えるのは『〜学部』というのは実際には何が学べるのか、その概要を掴んで欲しいと考えています。

今回は5個の学部について調べてみましたので、参考にしてください。

外国語学部・文学部は何が学べるの?

外国語学部に行ったとしても、外国語が話せるようにはなりません。外国語学部・文学部は多くの場合、以下を勉強しています。

  • 外国の歴史・文化・社会
  • 言語の「聞く・話す・書く・読む」の習得

多くの場合、2,3年次ではゼミに所属し、各分野(歴史、文化、言語「聞く」など)の研究に特化した教授と共に自分の研究を行います。

ゼミによって、珍しいことを研究していたり、教授の熱量が変わってくるので注意してください!

経営学部・商学部・経済学部は何が学べるの ?

経営学部・商学部・経済学部では主にビジネスに関わってくる3つの領域の教育がされています。

2年生の頃からゼミに所属することが多いですが、ゼミに所属しなくても卒業できるような大学が多いようです。

多くの場合、過去の事例や座学中心であるので、想像力豊かな大学生にとってはもう少しハードな授業の方が楽しいかもしれません。

経営を大学で学びがら、大学外でプログラミングを勉強している人がいます。経営だけにとどまらず、色々なことも勉強できる汎用的な学部だとも言えます。

工学部は何が学べるの?

工学部の場合、1年生~3年生の基礎勉強は苦労します。ほとんどが座学の勉強で、ものづくりエンジニアになりたい人はモノが作れないまま卒業することになります。(大学院に行ったら作れるようになるかも)

目的もなく汎用的な勉強をしていてもつまらないので、1年生の頃から興味のある研究室に訪問してみると大学生活は楽しくなるでしょう。

建築は模型を、情報系はプログラムを製作するので、1年生の頃からの勉強は面白いと思います。

農学部は何が学べるの?

農学の実習や水産の養殖方法、木の成長や肥料など、人間と間接的に関わってくる重要な面を学問的に学ぶ場所です。

食品や環境改善など、様々な場所で人の役に立てる教育がなされているので、とても面白さがある学問ですね。

教育学部では何が学べるの?

教育学部では将来『教育』をする立場の人材・教師を輩出するため、幅広い教養・コミュニケーション能力・人間性・教育に関する専門知識を勉強しています。

教育に関する研究は「いじめが起こらないためには」、「子供の記憶に残る教育を行うには」などの研究など、教育に関する研究が行われています。

とても意義のある立場である教育者は偉くなればなるほど、知識が増えていいものの、子供から離れていくのが問題ですね。

子供の教育に興味がある方はぜひ。

最後に

大学の学部について、様々な学部の概要を紹介していきました。

せっかく、大学に行くなら大学で学ぶことを大切にしましょう。学びたいことが違ったら、目標を見失い大学が無駄になってしまいます。

そして、あなたは目的もなく、大学に行く意味があると思いますか?という質問をしっかりと考えることが1番大切です。

いきたい大学なら資料請求もオープンキャンパスしてちゃんとチェックした上で大学を目指しましょう。

そして将来、なりたい自分になってください。

今回はここまで、ではでは。

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やりたいことを実現するために新卒入社5日前で辞退。今はフリーランス(web制作/webライター)で活動中。 好きなことは、歴史文化・読書・テクノロジー・教育・旅・食べること・ビジネス。実現したいことへ突っ走ってます。お仕事依頼は「お問い合わせ」ページから。