“人生100年時代”の働き方、生涯現役で生き抜くためのパラレルキャリアとは。

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“人生100年時代”と呼ばれるほど超高齢化社会になってきた日本での働き方が変わろうとしています。

これまでは会社に雇用されて定年退職をすれば生きていける時代でした。しかし、男性80.98歳、女性87.14歳と平均寿命が伸びた今ではこれまでのように定年退職後生きていけない時代になってきました。

実際、2013年に定年退職に関する法律が変更されています。これまでは定年退職を60歳と規定していたところを働きたい(働ける)方は65歳まで働いても良い法律に変更されました。

しかし、上の層が残ってしまうことで会社が雇用する若い人たちのモチベーションが下がり、会社の生産性が伸び悩んでいる状況があります。

定年退職せずに働き続ける方も足元を見られて、年収を下げて働く状況に不満があるでしょう。

定年退職後、20年以上を年金(月6~12万円)だけで生活するのは厳しい、働き続けるのも厳しい、その解決策を提示したのが『パラレルキャリア』です。

今回は『パラレルキャリア』と本業以外の収入について紹介していきます。

パラレルキャリアとは

パラレルキャリアとはP・Fドラッガーが明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命で紹介した考えで、簡単に言えば「本業を持ちながら、第二のキャリアを築くこと」です。

目先の報酬を目的にした副業ではなく、長く個人としてのキャリアを積むのが『パラレルキャリア』というものです。

パラレルキャリアを具体的にいうならば、お金は稼げなくとも長い目でお金が稼げるようになるための個人活動を言います。

例えば以下のような活動をしています。

  • ブログを書く
  • 講演会に登壇する
  • 地方マラソンの委員会に所属する

小さくても「自分らしく」イキイキと活動できる場を作るのが「パラレルキャリア」の目的でしょう。

若い方なら今からでも長期的な目を持って「自分らしく」イキイキと活動できる場を探してください。

定年直前の方は早急に本業とは別の稼ぎを考える必要があります。パラレルキャリアと並行してできる副業を紹介していきましょう。

今からでも始められるおすすめの本業以外の稼ぎ

今回紹介する副業は誰でもできる副業(本業以外の稼ぎ)です。

株やFXのような不安定なものは紹介しません。コツコツやることで安定した収入が得られる稼ぎを紹介します。

ライターとして記事を書いてみる

「書くこと」は誰にでもできるスキルです。誰でも書くことを仕事にすることができます。

「クラウドソーシング」というサービスを知っているでしょうか。「クラウドソーシング」はインターネット上で仕事を依頼したい人と仕事をしたい人をマッチングさせるサービスを言います。

クラウドソーシングを利用して仕事を探してみるのはいかがでしょうか ?

文字を書くことは難しくもありますが、経験を積めば収入も上がる下積み型の仕事です。

はじめは収益が少ないかもしれませんが、1年も書いていれば実力は付いてきます。

何より、パソコンを使った仕事だから家から出ることなく稼げる仕事というのが最大の利点でしょう。

クラウドソーシングを提供しているサービスを2つご紹介します。

ライター以外にもExcelを使ったデータ入力や動画・写真・画像のような経験不問のカンタンな仕事も提供しています。

在宅ワークで仕事ができるから専業主婦または子供を授かったばかりの女性に多く利用されています。

注意

パソコンが必要になる仕事なので、パソコンを持っていない方はパソコンの購入してください

パソコンを使ったことがない方はお近くの家電量販店でパソコンの購入と使用方法を聞いてください。

会社で働くのをやめて農業を始める

(google画像より引用)

定年後は田舎で農業を始めたいな〜と考えている方が多いと思います。実際に農業を始めるのに必要なものを2つにまとめました。

農業を始めるのに必要なもの

  1. 農業をする土地
  2. 作物を育てる知識

土地は1番大切ですし、ある程度の知識も必要になります。全くの初心者が1人で農業を始めるのはリスクが大きいでしょう。

だから、都心の近くで始められる農業『シェア畑』を紹介します。

畑で勤務している菜園アドバイザーと共に自分の作物を育てるので、手ぶらで行けるサポート付き貸し農園として話題をよんでいます。

シェア畑の社会的意義が素晴らしいので、少し紹介させてください。

現在の日本には、農家の高齢化、担い手不足などにより維持・管理ができなくなった農地や使われていない遊休地が多くあり、今もなお増え続けています。

それらを『シェア畑』として再生することで、

農地を保全し、都市に住む人たちの農業への理解・関心を醸成することで、日本農業の発展に貢献する。

とても意義のあるサービスだと感じました。未経験でもアドバイザーのサポートを通して、自分の作物が育てられる喜びを感じてみませんか。

手作りのモノ「ハンドメイドグッズ」を売ってみる

手芸やモノづくりが得意な人は是非自分のハンドメイドグッズを売ってみましょう

ハンドメイドグッズを売る場所は最近テレビCMでもおなじみの【ココナラハンドメイド】というサービスです。

販売手数料が無料な上、「ココナラ」に50万人の既存ユーザーがいるから市場としては十分です。

補足情報
『ココナラ』はインターネット上のフリーマーケットサービスです。
物以外にも占い、ロゴデザイン、英語翻訳といった自分のスキルを売ることができるサービス。

ココナラハンドメイドでは次のようなものが売れています。

ココナラハンドメイドで売れているモノ

  • 手作りアクセサリー
  • 人形・ぬいぐるみ
  • 手作りお洋服・Tシャツ
  • 絵画・写真・イラスト
  • 陶磁器・ガラス細工

以上のような商品を主に扱っています。いつか自分のお店を持ってみたい方や自分の作ったものを広めたい方は一度ココナラハンドメイドで商品を出してみましょう。

まとめ

私たちは”人生100年時代”を生きています。会社を定年で卒業してからも20年以上生きるお金が必要になるのは間違いありません。

しかし、歳をとるにつれて身体がしんどくて働けない分野も多くなっていきます。

若い人は今からでも長期的な目で「自分らしく」イキイキと活動できる場を作りましょう。

そして、定年を迎える方には本業以外の稼ぎを見つける必要があります。年金(月6万~12万)だけでは生きていけないからです。

本業以外のおすすめの稼ぎを3つほどあげました。是非参考にしてください。

今回はここまで、ではでは。

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やりたいことを実現するために新卒入社5日前で辞退。今はフリーランス(web制作/webライター)で活動中。 好きなことは、歴史文化・読書・テクノロジー・教育・旅・食べること・ビジネス。実現したいことへ突っ走ってます。お仕事依頼は「お問い合わせ」ページから。